40年近くの実績と信頼を誇る日沼工務店は、秋田県に本社を構えるホームメーカー。
東北の気候や風土に合わせた高性能・省エネ住宅の建築を手がけ、より良い家を提供するために試行錯誤を重ねた独自工法を取り入れています。
どんな住宅なのか気になる方のために、住宅の特徴や日沼工務店でマイホーム建築をした方の口コミなどを紹介します。
また、解説に入る前に家づくりを失敗させないために1番重要なことをお伝えします。
それは、1番最初にマイホーム建設予定に対応している住宅メーカーからカタログを取り寄せてしまうこと。
これから30年、40年と生活をするマイホーム。絶対に失敗するわけにはいきません。
家を建てようとする人がよくやってしまう大きな失敗が、情報集めよりも先に住宅展示場やイベントに足を運んでしまうこと。
「とりあえず行ってみよう」と気軽に参加した住宅展示場で、自分の理想に近い(と思い込んでしまった)家を見つけ、営業マンの勢いに流され契約まで進んでしまう人がかなり多いのです。

はっきり言って、こうなってしまうと高確率で理想の家は建てられません。
もっと安くてもっと条件良く高品質の住宅メーカーがあったかもしれないのに、モデルハウスを見ただけで気持ちが高まり契約すると、何百万円、場合によっては1,000万円以上の大きな損をしてしまうことになるのです。
マイホームは人生の中でもっとも高い買い物。 一生の付き合いになるわけですから、しっかりと情報収集せずに住宅メーカーを決めるのは絶対にやめて下さい。
「情報収集しすぎ」と家族や友人に言われるくらいで丁度良いのです。
とはいえ、自力で0から住宅メーカーの情報や資料を集めるのは面倒ですし、そもそもどうやって情報収集すればいいのか分からない人も多いでしょう。
そんな背景もあり、昨今では、条件にあった住宅メーカーにまとめて資料請求を依頼できる「一括カタログサイト」が増えていますが、中でもおすすめなのが大手が運営する下記の3サイトです。
この3サイトはどれも、日本を代表する大手企業が運営しているため審査が非常に厳しく悪質な住宅メーカーに当たるリスクを避ける事ができます。
また、カタログを取り寄せたからといって無理な営業もなく気軽に利用でき非常にメリットが大きいサービスです。
3サイトの中でどれか1つ使うなら、
を使っておけば間違いないでしょう。
また、より慎重に絶対に失敗したくない方は絶対に工務店、絶対にハウスメーカーと決めつけずに1社でも多くの会社から資料を取り寄せてしまいうのがおすすめです。
「ハウスメーカーで考えていたけど、工務店の方が理想な家づくりが出来るし高品質だった」
「工務店で考えていたけど、意外と安く建てられる思いもよらないハウスメーカーと出会えた」
このような事は非常に多くあります。
また、なるべく多くの会社で資料を取り寄せることでメーカーごとの強みや特徴が分かりますし、複数社で価格を競わせることで全く同じ品質の家でも400万.500万円と違いが出ることさえあります。 
後から取り返しのつかない後悔をしないよう、家を建てるときには面倒くさがらず1社でも多くのカタログを取り寄せてしまうことをおすすめします。
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それでは解説をしていきます。
日沼工務店も掲載されている、おすすめハウスメーカーランキング記事はこちら!
日沼工務店で家を建てた人のリアルの評判・口コミを集めてみた

理想のマイホームを手に入れるためには、ホームメーカー選びが重要です。
日沼工務店で実際に家を建てた方がどんな評価をしているのかを知り、良い面・悪い面の両方を参考にするのがベスト。
公開されている口コミ数はあまり多くはありませんが、いくつかまとめたものを見ていきましょう。
日沼工務店のリアルな悪い評判・口コミ
営業の方が建築事例の写真集を見せてくれたが、外観全てがダサい。性能重視という理由から基本的には総二階の建築が限度で、デザイン性はあまり期待できないと言われ、妻は日沼工務店に興味をなくした。
契約後に見積書を見返してみたが、何度見ても分かりやすさが微妙。ホームページ上に掲載されている坪単価に、単純に坪数をかければ家が建つ値段になるかといえばそうでもなく、設備や照明器具などの値段は含まれていない。他のホームメーカーも含めて、標準仕様がどこまでなのかをホームページ上で明確にしているところはない。
日沼工務店のリアルな良い評判・口コミ
ライオン先生
ライオン先生
ライオン先生
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日沼工務店の特徴を項目ごとに紹介!

古い歴史と確かな技術を誇る日沼工務店の住宅には、どんな特徴があるのでしょうか。
項目ごとに詳細を説明しましょう。
価格帯・坪単価
日沼工務店の住宅は基本性能にこだわった、省エネ住宅。
公式サイトには、会社共通の坪単価や一律の総額目安は掲載されていません。価格が公開されているのは商品ごとのプランです。平屋プラン「Groovin’」の本体工事価格は1,890万円から2,100万円、税込では2,079万円から2,310万円になります。付帯工事費や諸経費、土地の費用は含まれず、価格は地域によっても変わります。
ローコストとは言えないかもしれませんが、基本性能にこだわり、長く快適に住める家づくりをしています。
性能・品質をとことん追求した5LDK住宅を、坪単価52万円、価格は2,200万円で手に入れることも夢ではありません。
平屋の価格を具体的に知りたい場合は、規格プラン「Groovin’」の3タイプが目安になります。2LDKで28.58坪のプランは本体工事価格1,890万円、税込2,079万円です。3LDKで31.46坪のプランは2,100万円、税込2,310万円。同じ3LDKでも31.61坪のプランは2,010万円、税込2,211万円で、広さと価格が単純に比例していません。
3プランとも本体工事だけの価格で、付帯工事費や諸経費、土地の取得費用は含まれていません。価格は地域によって変わるため、同じプランでも建てる場所で総額は上下します。予算を組むときは、本体価格に付帯工事と諸経費、土地代を足した金額で考えておくと安全です。
デザイン性
頑丈な基礎や機能的なつくりはもちろんのこと、オール電化で自由設計ができるプランもあります。
レンガをあしらった西洋風、コテージ風、シンプルかつスタイリッシュ、和風テイストなど、選べるデザインも豊富。
室内には開放的な吹き抜けや、回路風廊下、ステップフロア、インナーガーデンなどが施され、より快適で豊かな暮らしが実現できます。
現行の商品ラインアップは、Groovin’、ARIA、Pa!lab、Olive、パルジェの5つです。Groovin’は価格まで公開された平屋の規格プラン、パルジェは自由設計で標準仕様の性能水準を高めた商品です。設計方式や標準装備の中身は商品ごとに異なり、求める性能から絞り込む選び方もできます。以前オール電化住宅として案内されていた「アース・ワン」は、現在の商品一覧には含まれていません。
平屋の実物を確かめたいなら、能代市田子向の平屋モデルハウスが参考になります。間取りは3LDK、建物面積は100.00㎡で、坪数にすると30.25坪です。価格は土地と建物を合わせて3,300万円で、長期優良住宅とZEH Oriented基準に適合したオール電化住宅として案内されています。
注目したいのは、来客に生活感を見せにくい動線、勾配を付けた天井、間接照明を組み合わせた空間づくりです。なお3,300万円は土地を含んだモデルハウスの価格になります。本体工事だけのGroovin’のプラン価格とは前提が違うので、比べるときは分けて考えましょう。
耐震性
日沼工務店の住宅は高いデザイン性・機能性をあわせ持つほか、耐震性にも優れています。
地震などによる荷重を均一に分散させることができるベタ基礎に加えて、床下の換気が行き届くようにコンクリートのコラム(円柱)を採用。
さらにコラム下には地中梁を施し、地盤調査のデータをもとにコンクリートの厚さ・強度、基礎配筋の間隔・太さなどの構造計算を一棟一棟行います。
安定した基礎づくりが日沼工務店の頑丈な住まいを実現させ、地震の揺れ以外にも地盤の不動沈下にも動じません。
現行商品に共通する標準仕様として公式に示されているのは、耐震等級3、建物の初期保証20年、ホウ酸処理の3点です。耐震等級3は住宅性能表示制度の最高等級にあたり、商品を問わず標準で確保されます。一方、耐風等級や耐積雪等級は商品やプランごとの設定となるため、雪の多い地域で建てるなら個別に確認しておきたい部分です。
断熱性・気密性
日沼工務店住宅の一番の魅力とも言えるのが、国内トップレベルの高い断熱性と気密性。
断熱は、外側に張る外断熱のHAVE-Sボードと、内側から吹き付ける現場発泡ウレタンのソフランR-HSを一体化させるHAVE-S工法で確保します。一体化によって外気の影響を受けにくくなり、室内の温度が安定しやすくなります。特許を取得しているのは、HAVE-S工法とウレタンボード劣化防止工法という2つの技術です。
また窓ガラスには、熱伝導率の低いオリジナルペアガラスを採用し、冷気や熱気を遮断する以外にも、UVカット、結露防止などの効果も発揮。
これらの独自資材や工法により、空調に頼る必要のない省エネ住宅の提供が可能となりました。
数値でわかりやすいのは、自由設計のパルジェの標準性能です。気密性能を示すC値は0.3以下、断熱性能を示すUA値は平均で約0.35W/㎡Kという水準になっています。断熱等性能等級は5で、ZEH基準に相当します。さらに全棟で気密試験と構造計算を行うため、図面上の性能が実際の建物でも確保されているかを確かめられます。
会社全体のZEH実績も数字で示されています。新築住宅に占めるZEHの割合は2023年度が92%、2024年度と2025年度はいずれも100%でした。2030年度も100%を目標に掲げており、断熱と省エネの取り組みは実績の数字から確認できます。
保証・アフターサポート
保証は建物、地盤、設備の3つに分かれています。基本構造と雨水の浸入を防ぐ部分は保証開始日から20年が対象で、20年を過ぎた後も有償メンテナンスを受けることで10年単位の延長ができます。延長を重ねた場合の上限は60年です。地盤が原因の不同沈下は、引渡しから20年間の地盤保証でカバーされます。設備の保証は建物の保証とは別に用意されているため、必要な範囲を確認しておきましょう。
100年長持ちする住宅づくりを目指している日沼工務店ですが、人が病気やケガをするように、住宅もメンテナンスが必要になることがあります。
引き渡し後は6カ月、1年、2年のタイミングでアフターサポート担当者が訪問し、不具合や気になる点を点検します。2024年6月1日以降に契約した住宅なら、商品を問わず引越し後10年まで毎年無償で点検を受けられます。それより前に契約した住宅は毎年点検の対象外となるため、契約内容を確認しておきましょう。
さらにアフターサポートとして短期保証基準と長期保証基準を設け、引き渡し後も快適で安全な暮らしをサポートします。
短期保証基準
設備などの不具合が対象。部位によって保証期間に違いがありますが、最長で保障開始から2年。
長期保証基準
梁や柱などの基本構造部分と、雨水の浸入を防止する部分が対象です。保証期間は保証開始日から20年で、20年を過ぎた後も有償のメンテナンスを受けることで10年単位の延長ができます。延長を重ねた場合の上限は60年です。
工期
日沼工務店の工期は3ヶ月前後が目安。
とはいえプランや天候、広さなどによってかかる工期も異なりますので、施工中は現場に足を運び、工事の進捗状況を確認しながら引っ越しやその他の準備を同時にすすめることをおすすめします。
構造・工法
「HAVE-S」は、高い気密性・断熱性と優れた換気・調湿機能を実現させ、いつでも快適な生活環境を保つことができる、日沼工務店のオリジナル工法。
「HAVE-S」の名称は、日沼のH、気密のAirtight、換気のVentilation、省エネのEcology、断熱材のSoflanの頭文字を並べたものです。施工は、外側に外断熱のHAVE-Sボードを張り、内側から現場発泡ウレタンのソフランR-HSを吹き付ける流れになります。ボードの継ぎ目は斜めに加工されており、そこにも発泡ウレタンが入り込んで一体化します。特許を取得しているのは断熱材ではなく、HAVE-S工法とウレタンボード劣化防止工法という2つの技術です。
また、オリジナル空調システム「エアファクトリー」は、全熱交換型換気扇・エアードラフトファン・換気ファン・吸気レジスター・空気洗浄機/除湿器を設置することで、屋根裏から床下はもちろん、壁の内部にまで至る家全体の空気を循環させます。
そのため、わずか2基の空調でも家全体が快適になるという、抜群の機能性を発揮。
さまざまな独自工法やシステムにオール電化設備も加わり、使用エネルギーを最小限に抑えた省エネ住宅となっています。
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日沼工務店をおすすめしたい人はこんな人!

最高級クラスの断熱性と気密性を誇る日沼工務店の住宅は、「とにかく暖房・冷房費を抑えて家計にかかる負担を減らしたいという方」や「常に暖かい家に住みたい方」にも人気があります。
また空間デザインにも優れているため、吹き抜けや中庭などを活かした「開放的な家に住みたいという方」にも最適。
独自工法をふんだんに盛り込んだ日沼工務店の住まいは、頑丈で長持ちするため、「次の世代にも家を残したい方」にもおすすめの住宅です。
一生にそう何回もないマイホーム建築は、どうせ建てるのなら費用は抑えつつも出来る限り高性能な家が理想。
「大手ホームメーカーよりは控えめの費用で、機能性・デザイン性に優れた高性能な家を手に入れたい」という方の願いも叶えられます。
日沼工務店も掲載されている、おすすめハウスメーカーランキング記事はこちら!
日沼工務店で注文住宅を建てる時の15のステップ

おおまかな工事の流れを知っていると、あとどれぐらいで家が完成するのかも分かり、さまざまな準備を進めることができます。
相談から住宅の引き渡しまで、どのような工程があるのか、ステップごとにお話ししていきましょう。
①要望の確認
どんなエリアにマイホーム建築を希望しているのか、土地に関する条件や希望をヒアリング。
「リビングやキッチンを広くとりたい」「子供のプレイルームを作りたい」などの間取りに関する希望も確認しながら、資金計画も進めていきます。
②敷地調査
希望通りの間取りで住宅建築を進めるために、建築を予定している土地の法的制限を調べ、同時に形状や周辺環境などの現状を把握します。
③地盤調査の実施
地盤沈下などのトラブルを避けるためにも、住宅建築に欠かせないのが地盤調査。
建築予定地の地盤構成や強度、土質など、細かな調査を行い、必要な場合は地盤改良も実施します。
④資料の提案
希望や条件をもとに間取りや見積もりなどを資料にまとめて提案。
資金計画や仕様に関する資料も合わせて目を通し、契約に進むかどうかの判断をします。
⑤仕様の打ち合わせ
正式に契約を結び、住宅の細かな仕様について打ち合わせを行います。
どんなに細かなことでも、希望があれば担当者にしっかり伝えましょう。
⑥着工
仕様や設備など、納得できるプランであれば工事に取り掛かります。
⑦基礎工事
住宅建築の大切な工程となる基礎工事を開始。
⑧地中梁・鉄筋の施工
綿密な構造計算によって割り出した、最適な太さ・間隔の地中梁を施工。
鉄筋の耐力が最大限に活かされるよう、手抜きのない強固な基礎作りを進めます。
⑨コンクリート打設の完了
鉄筋を施工した上にコンクリートを打込みます。
⑩土台敷き
コンクリートが固まると、次は土台敷きの作業。
コンクリートでできた基礎の上に木材の土台を固定し、骨組みをつくっていきます。
⑫上棟
基本構造が完了すると上棟となります。
仕切りがないのが見て取れるため、空気循環率の高さも納得できます。
⑬断熱材の吹き付け
オリジナル断熱工法を用いて、隙間なく断熱材を施します。
⑭完成・施主検査
内装や設備工事を終えると、専門スタッフによる点検と、第3者機関による検査が行われます。
その後、施主立ち合いのもとで最終検査を行い、気になる部分などをチェック。
修正が必要な箇所がある場合は、引き渡し日までに直します。
⑮引き渡し
残金確認を行った後、引き渡しとなります。
登記済書は出来上がり次第届けられ、引き渡し後は6カ月、1年、2年のタイミングでアフターサービスの訪問があります。2024年6月1日以降に契約した住宅なら、これに加えて引越し後10年まで毎年無償の点検を受けられます。
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日沼工務店の会社情報

東北の気候風土に合わせた頑丈で快適な住まいをつくる日沼工務店は、どのような会社なのでしょうか。
簡単に会社情報を見ていきましょう。
日沼工務店の会社概要
| 会社名 | 株式会社 日沼工務店 |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒016-0014 秋田県能代市落合字古悪土150 |
| 電話番号 | 0185-55-3200 |
| 設立 | 1987年4月20日 |
| 代表者 | 日沼友和 |
| 資本金 | 4,300万円 |
| 支店 | 能代本店(秋田県能代市落合字古悪土150)
大曲営業所(秋田県大仙市東川字佐戸61-3) 盛岡営業所(岩手県盛岡市西下台町18-32 Vivo 01 2FB) 仙台営業所(仙台市太白区富沢三丁目6-22 サンパレス22-101) |
日沼工務店が注文住宅に対応しているエリア
主要対応エリアは、日沼工務店の本社がある秋田県ですが、宮城県内や岩手県内も対応可能。詳細は直接問いあわせをしましょう。
まとめ
日沼工務店は独自工法「HAVE-S」を用いて、高性能・オール電化なうえ、雑菌・ウィルスなどの繁殖やヒートショックを防ぐ、住む人に優しい住宅づくりを続ける優良ホームメーカーです。
安心・快適な暮らしが続けられる日沼工務店の住まいを、ぜひご検討ください。




