<記事の情報は、2026年9月4日時点のものです>
注文住宅を建てる際は、間取りやデザインだけでなく性能や仕様も比較し、希望を実現できるハウスメーカーを選ぶことが大切です。
同じ注文住宅でも、採用できる工法や標準仕様は会社によって異なります。自分たちが重視する条件を整理してから検討しましょう。
ハウスメーカー選びでは、住みたい家のイメージを具体化し、その要望に対応できる会社か見極める必要があります。
商品の特徴や施工方法に加えて、価格に含まれる費用と保証条件も確認しておきたいポイントです。
静岡県で注文住宅を検討している方に向けて、静鉄ホームズの評判や坪単価、住宅性能などをまとめました。
また、解説に入る前に家づくりを失敗させないために1番重要なことをお伝えします。
それは、1番最初にマイホーム建設予定に対応している住宅メーカーからカタログを取り寄せてしまうこと。
これから30年、40年と生活をするマイホーム。絶対に失敗するわけにはいきません。
家を建てようとする人がよくやってしまう大きな失敗が、情報集めよりも先に住宅展示場やイベントに足を運んでしまうこと。
「とりあえず行ってみよう!」と気軽に参加した住宅展示場で、自分の理想に近い(と思い込んでしまった)家を見つけ、営業マンの勢いに流され契約まで進んでしまう人がかなり多いのです。

はっきり言って、こうなってしまうと高確率で理想の家は建てられません。
もっと安くてもっと条件良く高品質の住宅メーカーがあったかもしれないのに、モデルハウスを見ただけで気持ちが高まり契約すると、何百万円、場合によっては1,000万円以上の大きな損をしてしまうことになるのです。
マイホームは人生の中でもっとも高い買い物。 一生の付き合いになるわけですから、しっかりと情報収集せずに住宅メーカーを決めるのは絶対にやめて下さい。
「情報収集しすぎ」と家族や友人に言われるくらいで丁度良いのです。
とはいえ、自力で0から住宅メーカーの情報や資料を集めるのは面倒ですし、そもそもどうやって情報収集すればいいのか分からない人も多いでしょう。
そんな背景もあり、昨今では、条件にあった住宅メーカーにまとめて資料請求を依頼できる「一括カタログサイト」が増えていますが、中でもおすすめなのが大手が運営する下記の3サイトです。
この3サイトはどれも、日本を代表する大手企業が運営しているため審査が非常に厳しく悪質な住宅メーカーに当たるリスクを避ける事ができます。
また、カタログを取り寄せたからといって無理な営業もなく気軽に利用でき非常にメリットが大きいサービスです。
3サイトの中でどれか1つ使うなら、
を使っておけば間違いないでしょう。
また、より慎重に絶対に失敗したくない方は絶対に工務店、絶対にハウスメーカーと決めつけずに1社でも多くの会社から資料を取り寄せてしまいうのがおすすめです。
「ハウスメーカーで考えていたけど、工務店の方が理想な家づくりが出来るし高品質だった」
「工務店で考えていたけど、意外と安く建てられる思いもよらないハウスメーカーと出会えた」
このような事は非常に多くあります。
また、なるべく多くの会社で資料を取り寄せることでメーカーごとの強みや特徴が分かりますし、複数社で価格を競わせることで全く同じ品質の家でも400万.500万円と違いが出ることさえあります。 
後から取り返しのつかない後悔をしないよう、家を建てるときには面倒くさがらず1社でも多くのカタログを取り寄せてしまうことをおすすめします。
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それでは静鉄ホームズの特徴を見ていきましょう。
静鉄ホームズで家を建てた人のリアルの評判・口コミを集めてみた

口コミには、公式情報だけでは把握しにくい打ち合わせや住み心地に関する感想が表れます。
ここでは、静鉄ホームズで実際に注文住宅を建てた方の声を確認します。
静鉄ホームズのリアルな悪い評判・口コミ
我が家は土地が狭くて、条件が厳しかったので、小さい家のタイプに申し込みましたが、このタイプの展示場がなくて、どんな内装や素材、空間のイメージがつかみにくくて苦労しました。展示場というとどうしても広くて、豪華なイメージを付けたいのか、大きなモデルハウスばかりになってしまいますが、小さな間取りのモデルハウスも用意して欲しいですね。建てた家は、要望通りで満足していますが、建てるまで少し不安がありました。
標準仕様でかなり充実していますので、オプションを多くつけることはないと思います。ただ、我が家はどうしてもこだわりたい部分があって、オプションを付けようと思いましたが、オプションの料金が高くて驚きました。仕様で満足した場合は、安く済みますが、少しでもオプションを付けると他より高額になるのかも?他の専門の業者で見積もりをいただいたのですが、静鉄ホームズのオプションはそれ以上の価格で、高すぎると感じました。
編集部の注意点として、規格住宅styleFIT!は大幅な間取り変更に対応していません。表示価格には仮設工事や照明器具、地盤調査などが含まれます。一方で屋外付帯設備工事やエアコン、地盤改良工事は別途です。契約前に希望する間取りとの適合を確かめ、必要な工事を含む総額を確認しましょう。
2×4 CHOICEの坪59.8万円~は建物本体価格です。付帯工事や諸費用は含まれていません。性能と設備を選択できる商品だからこそ、希望仕様を反映した総額が重要です。標準仕様とオプションの内訳も書面で確認すると、予算超過による後悔を防ぎやすくなります。
静鉄ホームズのリアルな良い評判・口コミ
ライオン先生
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静鉄ホームズの特徴を項目ごとに紹介!

静鉄ホームズの特徴を、価格やデザインに加えて住宅性能と保証の面から確認します。
価格帯・坪単価
現行商品の「2×4 CHOICE」は、建物本体価格が坪59.8万円からです。付帯工事と諸費用は含まれず、静鉄ホームズの全商品に共通する坪単価ではありません。
公式掲載例では、styleFIT!の平屋15坪タイプH15-6S-1が1,518万円(税込)です。仮設工事費や照明器具費のほか、現場管理費と地盤調査費などを含みます。屋外付帯設備工事費やエアコン、地盤改良工事費は別途です。
デザイン性
現行の注文住宅は「シン・静鉄ホームズ」「2×4 PLUS」「2×4 CHOICE」の3商品です。求める性能や予算に合わせて選べます。
施工事例では、現代的で機能的な住まいや和モダンなど幅広いデザインを確認できます。
商品ごとに設計の自由度や選択できる仕様が異なるため、好みだけでなく予算とのバランスも比較しましょう。
自由設計の商品に加えて、用意されたプランから選ぶ規格住宅styleFIT!も展開しています。
公式サイトには、商品ラインナップの外観や内装が掲載されています。完成後のイメージを固める際の参考になるでしょう。
施工事例の動画も公開されているため、写真だけでは分かりにくい空間のつながりを確認できます。
styleFIT!の平屋には、15坪・20坪・22坪・24坪のプランがあります。コンパクトな1~2人向けから複数の居室を備えた家族向けまで選択可能です。ただし規格住宅のため、大幅な間取り変更には対応していません。
耐震性
2×4や2×6は、床と壁などの面で地震の力を受け止める枠組壁工法です。
建物全体で外力を分散しやすく、耐震性を確保しやすい構造となっています。
静鉄ホームズでは、商品に応じた壁仕様や構造計画によって地震への備えを整えています。
制震ダンパーも選択できますが、全棟の標準装備ではなくオプションです。
採用を検討する場合は、追加費用と対象商品を見積もり時に確認しましょう。
「シン・静鉄ホームズ」は耐震等級3を標準としています。耐震等級3は、等級1の1.5倍に当たる耐震強度を示す等級です。ほかの商品も同じ標準仕様とは限らないため、商品別に確認してください。
断熱性・気密性
断熱性と気密性は、冷暖房の効きや室温の安定性に関係する住宅性能です。
2×4や2×6は、面材で構成するため隙間を抑えやすい特徴があります。
静鉄ホームズでは、断熱材や換気設備などを商品ごとに組み合わせています。
外壁通気工法は、通気層から壁内の湿気を排出しやすくする仕組みです。壁体内結露や建物の耐久性を考えるうえでも重要となります。
「シン・静鉄ホームズ」は断熱等性能等級6とHEAT20 G2に対応します。UA値の基準は0.46W/㎡K、C値の基準は0.6cm²/㎡です。全棟で気密測定を実施し、第一種換気システムを採用しています。長期優良住宅も全棟で取得しますが、ほかの商品まで同じ標準値とは限りません。
保証・アフターサポート
静鉄ホームズでは、引き渡し後の保証と定期点検を用意しています。
保証期間だけでなく、延長条件や対象外となるケースまで確認しておきましょう。
保証
建物の構造と防水は初期保証20年です。所定の条件を満たすことで最長60年まで延長できます。住宅設備は最長10年、地盤は20年、シロアリは10年の保証です。
保証の対象範囲や免責事項は部位ごとに異なります。契約前に保証書と約款を確認してください。
定期点検
引き渡し後は、時期に応じた訪問点検や住宅検査が行われます。
10年目には無料の住宅検査を実施し、構造と防水の初期保証20年を提供します。
最長60年へ延長するには、21年目以降の定期的な検査と指定の有料メンテナンス工事が必要です。
リフォーム事業も行っているため、将来の改修について相談できます。
緊急時には、24時間受付サービスが用意されています。24時間以内の返信を保証する制度ではない点に注意してください。
災害などの外的要因や使用上の過失は、保証の対象外となる場合があります。保証期間中に他社へ修理を依頼した場合も、適用されない可能性があります。10年目までと11年目以降では一部の保証内容が異なるため、延長条件を確認しましょう。
適用条件を理解しておけば、建築後の維持費も含めた資金計画を立てやすくなります。
工期
公式の目安では、契約から引き渡しまで約8か月です。契約からプラン確定に1~2か月、仕様決定に約2か月かかります。着工から引き渡しまでは約4か月です。
住宅の大きさや仕様に加えて、土地の状況や打ち合わせの進み方でも期間は変動します。
構造・工法
静鉄ホームズの現行商品では、2×4工法と2×6工法を採用しています。「シン・静鉄ホームズ」は外周部が2×6です。2×4 PLUSと2×4 CHOICEは2×4をベースにしています。
2×4や2×6は、壁と床などで構成する面構造です。地震や台風による力を建物全体へ分散させやすい特徴があります。
面材を組み合わせて建物を構成するため、気密性も確保しやすい工法です。
公式Q&Aでは、同社の2×4建物を省令準耐火構造と説明しています。一般的な木造工法より火災保険料の設定が優遇されるとしています。
防火指定地域では、防火仕様や網入りガラスなどの条件が生じる場合があります。建築予定地の規制と追加費用を事前に確認しましょう。
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静鉄ホームズをおすすめしたい人はこんな人!

静鉄ホームズが向いている人を、商品の特徴と希望条件から整理します。
2×6やHEAT20 G2、耐震等級3を重視する方には「シン・静鉄ホームズ」が候補です。G1仕様をベースに性能や設備を調整したい方は「2×4 PLUS」が合います。価格を抑えながら自由設計と選択式仕様を求める場合は「2×4 CHOICE」が選択肢です。間取りと価格の分かりやすさを重視する方は、規格住宅styleFIT!を検討できます。
デザインにこだわりたい方
大手ハウスメーカーでは、外観や内装にブランド共通の特徴が表れることがあります。
静鉄ホームズでは、和モダンなど幅広いデザインの施工事例を確認できます。
自由設計の商品なら、好みを反映しながら間取りや仕様を決められます。
商品ごとの対応範囲を確認したうえで、自分らしいデザインを目指したい方に向いています。
ツーバイフォー工法の住まいが建てたい方
木造住宅の工法には、木造軸組工法や枠組壁工法などがあります。
2×4工法は、壁や床などの面で建物を支える枠組壁工法です。
6面体に近い構造となるため、地震による力を建物全体へ分散させやすくなります。
静鉄ホームズでは2×4に加えて、商品によって外周部に2×6も採用します。枠組壁工法を希望する方は比較しやすいでしょう。
狭小住宅を建てる方
限られた土地で注文住宅を建てる場合は、敷地条件に合わせた設計力が重要です。
狭小地では、法規制や採光の確保によって希望する間取りを採用できないことがあります。
静鉄ホームズでは、敷地調査を踏まえて空間を活用するプランを検討できます。
自由設計の商品であれば、敷地条件に応じた間取りを相談できます。ただし規格住宅は変更範囲に制限があります。
建築できる大きさや追加費用は土地ごとに異なるため、契約前の敷地調査が欠かせません。
インテリア・エクステリアにこだわりたい方
建物だけでなく、内装や家具との統一感を重視したい方にも候補となります。
インテリアコーディネーターと相談しながら、色や素材を決められます。
専門的な提案を受けることで、設備や建具を含めた空間全体を整えやすくなります。
庭や外構も含めて相談すれば、建物との調和を考えた外観を目指せます。
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静鉄ホームズで注文住宅を建てる時の11のステップ

初めて家を建てる場合は、相談から引き渡しまでの流れを把握しておくと準備しやすくなります。
静鉄ホームズで注文住宅を建てる際の基本的な流れは、次の11ステップです。
① 展示場見学
静鉄ホームズの空間や設備を確認するには、モデルハウスや完成見学会が役立ちます。
現行の住宅展示場は、藤枝・静岡・清水・富士・三島の5拠点です。
展示されている商品や仕様は拠点ごとに異なります。希望商品の見学が可能か事前に確認しましょう。
② ヒアリング
家族構成や予算のほか、希望する間取りや暮らし方を担当者へ伝えます。
優先順位も共有しておくと、予算調整が必要になった際に判断しやすくなります。
自由設計と規格住宅では対応できる範囲が異なるため、希望に合う商品も相談しましょう。
③ 敷地調査
建築を予定している土地の状況を調査します。
法規制や周囲の環境に加えて、日照や風通しなども踏まえて計画を進めます。
④ プラン提案
敷地条件と要望を反映したプランの提案を受けます。
完成イメージを確認し、動線や収納などに不足がないか検討しましょう。
⑤ 設備と仕様の確認
住宅設備や内外装材など、細かな仕様を決めます。
⑥見積もり・契約
プランと仕様を反映した見積もりを確認します。
本体価格だけでなく、付帯工事や諸費用を含む総額に納得してから契約へ進みます。
⑦ 調査・インテリア・申請
地盤調査を行い、その結果を確認します。
インテリアコーディネーターと内装や配色を決めてください。
仕様が決定したら、建築確認申請などの手続きを進めます。
⑧ 着工
近隣へのあいさつなどを済ませ、工事を始めます。
⑨ 上棟
建物の骨組みが組み上がり、全体の形が見える段階です。
⑩ 検査・確認
工事完了後は、静鉄ホームズによる社内竣工検査が行われます。
施主も建物を確認し、不具合や修正箇所がないかチェックします。
⑪ 完成・引き渡し
必要な確認と手続きを終えた後、完成した住宅が引き渡されます。
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静鉄ホームズの会社情報

静鉄ホームズの基本的な会社情報を確認します。
静鉄グループでは「静鉄ホームズ(注文住宅)」「静鉄不動産」「分譲住宅」「静鉄建設」を別のサービスや会社として案内しています。この記事の口コミと坪単価は、静鉄ホームズの注文住宅に関する情報です。静鉄不動産や静鉄建設の評判とは異なります。
静鉄ホームズの会社概要
| 社名 | 静鉄ホームズ株式会社/静鉄グループ(旧:片瀬建設株式会社) |
|---|---|
| 創業 | 昭和55年9月1日 |
| 会社設立 | 昭和56年1月29日 |
| 事業内容 | 2×4・木造軸組住宅の販売・設計・施工、2×4パネルの製作・建方請負、不動産分譲事業 |
静鉄ホームズが注文住宅に対応しているエリア
静岡県東部
富士市、富士宮市、裾野市、駿東郡清水町、駿東郡長泉町、御殿場、三島市、田方郡函南町、沼津市、伊豆の国市、伊豆市
静岡県中部
藤枝市、島田市、牧之原市、榛原郡吉田町、静岡市(葵区・駿河区・清水区)、焼津市
静岡県西部
掛川、御前崎、菊川
※その他の地域でも施工可能な場合がありますので、お問い合わせください。
まとめ
静鉄ホームズを検討する際は、商品ごとの価格や性能、設計自由度の違いを比較することが重要です。
注文住宅は「シン・静鉄ホームズ」「2×4 PLUS」「2×4 CHOICE」から選べます。規格住宅には平屋プランを用意したstyleFIT!があります。
坪単価や表示価格だけで判断せず、別途工事とオプションを含む総額を確認しましょう。
耐震性や断熱性も商品によって標準仕様が異なります。保証については延長条件と有料メンテナンスの内容まで確認が必要です。
展示場や完成見学会では、検討中の商品に近い広さと仕様を見学し、暮らし方に合うか確かめてください。




