タマホーム大安心の家は後悔する?デメリットや評判、総額、標準仕様をプロが解説

多くの人にとって、マイホームを持つことは人生の目標の一つであり、夢でもあると思います。

ここでは、注文住宅建築を夢見る方や、注文住宅建築を検討中で、予算面でお悩みの方におすすめの注文住宅プランを紹介します。

その名も「大安心の家」。タマホームが提供する、中価格帯の注文住宅プランです。

  • ウワサの「大安心の家」とは、どんな内容で、建築費用はいくらぐらいかかるのか?
  • 「大安心の家」には、どんなメリット・デメリットがあるでしょうか?
  • タマホームの他の注文住宅プランとどのような違いがあるのか?

といった疑問に丁寧にお答えします。最後までお読みいただき、理想のマイホーム建築にお役立てください。

限られた予算で、納得の住宅を建築するためには、最適のハウスメーカー選びが欠かせません。理想のマイホームを安く建てるためには、下記のサイトから一括資料請求することをオススメします。

また、解説に入る前に家づくりを失敗させないために1番重要なことをお伝えします。

それは、1番最初にマイホーム建設予定に対応している住宅メーカーからカタログを取り寄せてしまうこと。

これから30年、40年と生活をするマイホーム。絶対に失敗するわけにはいきません。

家を建てようとする人がよくやってしまう大きな失敗が、情報集めよりも先に住宅展示場やイベントに足を運んでしまうこと。

「とりあえず行ってみよう!」と気軽に参加した住宅展示場で、自分の理想に近い(と思い込んでしまった)家を見つけ、営業マンの勢いに流され契約まで進んでしまう人がかなり多いのです。

はっきり言って、こうなってしまうと高確率で理想の家は建てられません。

もっと安くてもっと条件良く高品質の住宅メーカーがあったかもしれないのに、モデルハウスを見ただけで気持ちが高まり契約すると、何百万円、場合によっては1,000万円以上の大きな損をしてしまうことになるのです。

マイホームは人生の中でもっとも高い買い物。 一生の付き合いになるわけですから、しっかりと情報収集せずに住宅メーカーを決めるのは絶対にやめて下さい

「情報収集しすぎ」と家族や友人に言われるくらいで丁度良いのです。

とはいえ、自力で0から住宅メーカーの情報や資料を集めるのは面倒ですし、そもそもどうやって情報収集すればいいのか分からない人も多いでしょう。

そんな背景もあり、昨今では、条件にあった住宅メーカーにまとめて資料請求を依頼できる「一括カタログサイト」が増えていますが、中でもおすすめなのが大手が運営する下記の3サイトです。

①LIFULL HOME’S 東証プライム上場企業「LIFULL」が運営。SUUMOと2強の大手不動産ポータルサイトだけあり、厳しい審査を通過した住宅メーカーのみが加盟。特にローコスト住宅に強く、ローコスト住宅も検討したい方におすすめ。

②SUUMO

不動産最大手ポータルサイトSUUMOが運営。独自のネットワークを活かし全国の地域に特化した工務店の資料を取り寄せることが出来る。坪単価も安く高品質な工務店が多いのが特徴。

③HOME4U家づくりのとびら

信頼の「NTTデータグループ」が運営。全国で厳選されたハウスメーカーを中心にカタログ請求できる。自分たちだけの家づくりプランも完全無料で作ってくれるのは非常に大きなメリット。1度は必ず利用したい。

この3サイトはどれも、日本を代表する大手企業が運営しているため審査が非常に厳しく悪質な住宅メーカーに当たるリスクを避ける事ができます。

また、カタログを取り寄せたからといって無理な営業もなく気軽に利用でき非常にメリットが大きいサービスです。

3サイトの中でどれか1つ使うなら、

MEMO

ローコスト住宅をメインで考えている方は・・・LIFULL HOME’S

工務店をメインに探したい方は・・・SUUMO
ハウスメーカーにこだわりたい方は・・・家づくりのとびら

を使っておけば間違いないでしょう。

また、より慎重に絶対に失敗したくない方は絶対に工務店、絶対にハウスメーカーと決めつけずに1社でも多くの会社から資料を取り寄せてしまいうのがおすすめです。

「ハウスメーカーで考えていたけど、工務店の方が理想な家づくりが出来るし高品質だった」

「工務店で考えていたけど、意外と安く建てられる思いもよらないハウスメーカーと出会えた」

このような事は非常に多くあります。

また、なるべく多くの会社で資料を取り寄せることでメーカーごとの強みや特徴が分かりますし、複数社で価格を競わせることで全く同じ品質の家でも400万.500万円と違いが出ることさえあります。

後から取り返しのつかない後悔をしないよう、家を建てるときには面倒くさがらず1社でも多くのカタログを取り寄せてしまうことをおすすめします。

MEMO

LIFULL HOME’S・・・ローコスト住宅のカタログ中心

SUUMO・・・工務店のカタログ中心
家づくりのとびら・・・ハウスメーカーのカタログ中心 


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それでは解説をしていきます。

タマホームの「大安心の家」は後悔する?価格をチェック!

検索窓に「大安心の家の悲劇」と打ち込む方が少なくありません。ただし、これはタマホームの公式な商品名でも、特定の一件を指す言葉でもありません。予算の超過、断熱性や気密性への期待違い、施工やアフター対応への不満といった声を、まとめて呼ぶときの言い回しです。

書き込まれた個別の事例を、そのまま全棟の評価へ広げることはできません。価格、性能、デメリットの順に、公式の掲載仕様と実際の建築事例で確かめていきます。

タマホームの「大安心の家」とは?価格はどのくらい?大安心の家は、低価格でありながら高い水準の基本性能を備え、注文住宅ならではの自由な設計が可能な住宅建築プラン。タマホームのベストセラー商品です。

注文住宅なので、建築価格は仕様や設計、面積によって様々です。また、タマホームは建築価格や坪単価について特に目安を公表していません。

そこで当サイトでは、実際に大安心の家を建築した事例を集め、おおよその建築価格帯を算出してみました。

金額を見比べる前に、費用の範囲をそろえておく必要があります。「建設費」「土地取得費を含む所要資金」「商品本体価格」は、同じ意味ではありません。

フラット35でいう建設費は、工事請負契約書に記載された金額が基礎になります。土地を同時に取得して資金を一緒に借りる場合、土地取得費は建設費とは別の項目として扱われます。商品本体価格は、付帯工事費や諸費用を含まない売り手側の区分です。

このあと挙げる事例の金額も、どこまでの費用を含むかがはっきりしないものは、単純に並べて比べないでください。

建築費用グラフ上のグラフにあるように、建築費用は1,500万〜2,000万(26%)と2,000万〜2,500万(64%)が全体の9割を占めています。

また、建築費用の平均値は、2,143万円となっています。

現在の市場水準もあわせて見ておきましょう。2025年度のフラット35利用者調査では、注文住宅の全国平均は建設費4,259.8万円、住宅面積118.4㎡でした。集計の対象は3,889件です。

この数字はタマホームが公表した価格ではありません。調査の対象者も含まれる費用の範囲も先ほどの事例平均とは違うため、2,143万円との差額をそのまま語ることはできません。いま家を建てている人の全国的な水準を知る目安として扱ってください。

建築費用を低く抑えつつ、後悔しない住宅を建築するには、ハウスメーカー選びが大変重要となります。下のボタンから、一括資料請求して、最適なハウスメーカーを探しましょう。

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※総建築費用の算出に用いたデータはこちらです。

データを見る
総工費 坪数 参考サイト
1,850万円 30.0万円 ゆるはうす
2,400万円 40.0万円 ゆるはうす
1,742万円 35.0万円 マドリエ住宅分析室
2,087万円 36.0万円 マドリエ住宅分析室
2,592万円 40.0万円 マドリエ住宅分析室
2,374万円 39.0万円 マドリエ住宅分析室
2,489万円 37.0万円 マドリエ住宅分析室
2,200万円 34.0万円 家語-いえがたり-
2,300万円 33.2万円 家語-いえがたり-
2,090万円 42.7万円 家語-いえがたり-
3,000万円 45.0万円 家語-いえがたり-
1,300万円 26.0万円 家語-いえがたり-
1,859万円 34.3万円 虹色音色
2,128万円 43.0万円 虹色音色
1,751万円 32.0万円 虹色音色
2,665万円 50.0万円 虹色音色
1,719万円 30.0万円 虹色音色
2,020万円 43.0万円 虹色音色

※データのサンプル数が少ないため、グラフの作成においては統計学的な計算を用いて数値を補正しています。

「大安心の家」の坪単価はいくら?

「大安心の家」の坪単価はいくら?注文住宅を建築する際、費用の目安となるのが坪単価です。上述のように、タマホームは坪単価の目安を公表していませんので、当サイトで算出した値を紹介することにします。

坪単価グラフ

坪単価 割合
45万〜50万 11%
50万〜55万 27%
55万〜60万 17%
60万〜65万 32%

上記の価格帯(45万〜65万)で、合計87%を占めていますので、おおむねこの範囲で考えてよいでしょう。

なお、全体の平均坪単価は57.7万円となっています。

※坪単価の算出に用いたデータ、算出方法については、上述の総建築費用と同様です。

「大安心の家」の3つの特徴

「大安心の家」の3つの特徴タマホームの注文住宅、大安心の家には、様々な特長があります。ここでは、代表的な3つを紹介しましょう。

  • 長期優良住宅に対応している
  • 自由な設計で注文住宅が建てられる
  • 構造性能にこだわった家を建てられる

それぞれの内容については、以下、詳しく説明していきます。

長く、安心して住める住宅建築は、ハウスメーカーに依頼する必要があります。下のリンクから一括資料請求して、様々な条件に応じたハウスメーカーの資料を取り寄せてみましょう。

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1.長期優良住宅に対応している

長期優良住宅とは、国土交通省が認定する「長期にわたり良好な状態で使用」できる住宅のこと。長期優良住宅の認定を受けると、以下のようなメリットがあります。

  • 数世代にわたって、安心して暮らすことができる(国交省のお墨付き)。
  • 不動産取得税や登録免許税、固定資産税などの減免措置がある。
  • 地震保険料が安くなることがある。

大安心の家は、標準仕様で長期優良住宅に適合する性能を備えているため、安心して末永く暮らすことができます。

2.自由な設計で注文住宅が建てられる

大安心の家は、低価格であっても立派な注文住宅。ですから、オーナー様のご要望に応えて自由度の高い設計が可能です。

住宅の設計では、お客様のセンスに沿ったオシャレなデザインであることはもちろん、生活動線やプライバシーへの配慮が肝要です。

また、子供部屋など、将来を見据えた設計にすることによって、永く使える家屋とすることができます。

タマホームの強みは、豊富な実績と経験。お客様によって、敷地の面積や形状はもとより、家族構成や生活スタイルに合わせた建築プランを提案してくれます。

3.構造性能にこだわった家を建てられる

住宅の構造性能とは、耐久性・頑丈さのこと。大安心の家は、構造性能を高いレベルで標準装備しています。

具体的には、以下のような構造性能を有しており、これらは、いずれも水準を上回るものです。

耐震性(自身に強い)
  • 柱・梁だけでなく耐力面材を用いた壁面でも地震の衝撃を吸収する。
  • 徹底した地盤調査と65年耐用の基礎工法で底面から住宅を支える。
耐火性(火災を防ぐ)
  • 外壁・内壁・天井など全面的に難燃性の材料を使用。
  • これらの材料は、防虫性・防アレルギー性も備えている。

まさに、大安心の名にふさわしい仕様と言えるでしょう。

「大安心の家」を購入するメリット3選!

「大安心の家」を購入するメリット3選!これから、大安心の家を建てるメリットを紹介していきます。

そのあとでは、デメリットについても同様に説明します。住宅建築で大安心の家をご検討の際には、それぞれ充分に理解した上で進めるようにしましょう。

大安心の家を建てる場合のメリットとして、以下3つがあげられます。

  1. ローコストで耐久性の高い注文住宅が建てられる
  2. 地震に強い
  3. 熱交換換気システムを取り入れている

それぞれのメリットの詳細については、以下に詳しく説明しています。

1.ローコストで耐久性の高い注文住宅が建てられる

大安心の家を建築するとき、その坪単価は平均して57.7万円です(参照:「大安心の家」の坪単価はいくら?<内部リンク>)。これは果たして、安いのか、高いのか、どちらなのでしょうか?

住宅支援機構のレポート(フラット35利用者調査)によると、2021年度の注文住宅における全国の平均坪単価は、89.3万円です。

ただし、2021年度の平均坪単価との比較だけで、現在も大安心の家がかなり安いと断定はできません。住宅金融支援機構の2025年度の調査では、注文住宅の全国平均は建設費4,259.8万円、住宅面積118.4㎡、集計対象は3,889件でした。この建設費は大安心の家の事例価格とは費用の範囲も調査の対象も異なるため、直接の比較ではなく、いまの市場水準を知る参考値として見てください。

その上、大安心の家は、その耐久性においては長期優良住宅に適合するレベル。また、耐震性・耐火性ともに安心して暮らせる基準を充分に満たしています。

価格と性能をバランスよく実装した注文住宅。そのゴールの一つが「大安心の家」です。

2.地震に強い

住宅に最も必要なのは、「安心して住める」ための機能でしょう。中でも、地震大国の日本においては、耐震性が特に重要視されます。

大安心の家では、地盤調査から基礎工事・建築物の素材や構造に至るまで、徹底して住宅の耐震性能を高める努力を惜しみません。

公式サイトの掲載仕様では、耐震等級3に対応する性能が示されています。ただし、プランや仕様によって異なる場合があるとの注記も添えられており、全棟が無条件でこの等級になるわけではありません。実際の性能は、採用するプランの設計住宅性能評価などで確定します。契約前に書面で確かめておきましょう。

耐震等級は、建物の耐震性能を評価するために制定された尺度です。「住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)」およびそれに基づいた「住宅性能表示制度」によって規定されました。

等級 基準
耐震等級1
  • 震度5強程度で著しく損壊しない
  • 震度6強~7程度で倒壊・崩壊しない
耐震等級2
  • 等級1の1.25倍の地震に耐える強度
  • 長期優良住宅は耐震等級2以上である必要あり
耐震等級3
  • 等級1の1.5倍の地震に耐える強度
耐震等級3
  • 等級1の1.5倍の地震に耐える強度
  • 消防署や警察署などに適用される

これを見ると、大安心の家の耐震等級3がいかにすごいか、お分かりいただけることと思います。

3.熱交換換気システムを取り入れている

大安心の家は、ローコストタイプの注文住宅には珍しい、熱交換換気システムを標準装備しています。

熱交換換気システムとは、室外に排出する空気の熱を屋外から取り入れる大気に移して排気と給気の温度差を減らす仕組みのこと。換気の際、夏は給気の温度を下げ、冬は給気の温度を上げる効果があります。

結果、省エネ効果が高くなり、また、結露やシックハウス症候群への対策としても有効です。

省エネ効果の高い注文住宅を建築するには、熱交換換気システムを導入できるハウスメーカー選びも需要です。こちらのサイトから一括資料請求して、換気システムにもこだわったメーカーを探してみましょう。

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「大安心の家」を購入するデメリット3選!

「大安心の家」を購入するデメリット3選!良い事づくしに思える大安心の家ですが、以下のようなデメリットもありますので、一応、押さえておきましょう。

  1. 気密性・断熱性が不透明
  2. 設計面で制約がある
  3. 重厚感・高級感に乏しい

これから、各デメリットの詳しい内容を解説していきます。

デメリットについての正確な知識を持っておけば、大安心の家を建てたあとに後悔することがなくなるはず。きちんと押さえておいて下さい。

1.気密性・断熱性が不透明

気密性・断熱性は、住宅建築の上で重要な要素となります。

気密性は室内が屋外からどの程度密閉されているか。断熱性は室内の温度が屋外の温度からの影響をどのくらい遮断できるかという住宅の性能のことです。

気密性・断熱性を測る客観的な指標としてそれぞれC値・UA値というものがあります。タマホームの大安心の家では、仕様としてこれらの数値を表示していません。

事情としては、注文住宅では間取りや壁面の素材が画一的ではないため、C値・UA値を明示できないということがあるようです。

大安心の家の検討では、設計・見積もりの段階で、気密性や断熱性がどの程度確保できるのか、担当者とよく相談するとよいでしょう。

2.設計面で制約がある

そもそも、大安心の家が低価格での注文住宅を提供できるのはなぜでしょうか?

一つには、デザインや仕様を高度に規格化して、材料調達や設計・施工にかかるコストを大幅にカットしていることがあげられます。

それは裏を返せば、注文住宅でありながらも、オーナーに与えられる選択肢が限られるということに他なりません。

大安心の家をご検討の際には、住宅に求める性能や間取りのおおまかなプランを提示して、対応可能か、確認するようにしましょう。

3.重厚感・高級感に乏しい

大安心の家では、設計面での制約があることは上述のとおり。同様に、内装・外装に使用できる建材などについても当然、選択肢が限られてきます。

限られているとは言え、その選択肢は大変に幅広く、また性能面・デザイン面ともに申し分のない機能を備えています。

それでも人によっては、重厚感や高級感が乏しいと感じられるかもしれません。

こうした、建材の質感を確かめるためには、ぜひとも実見してみることをおすすめします。写真だけでは、実際の質感を感じることが難しいからです。

できれば、モデルハウスなどで実際に使用されている状態も確認するようにしましょう。小さなサンプル素材だけでは、具体的な仕上がりがイメージしにくいと思われます。

「大安心の家」の種類と別シリーズとの違いについて解説!

「大安心の家」の種類と別シリーズとの違いについて解説!タマホームには、大安心の家の他にも様々な注文住宅商品があります。

ここからは、以下にあげる2つのプランと、大安心の家の違いを見ていくことにしましょう。

  • 大安心の家PREMIUM
  • 木麗な家

単純に、価格やグレードで比較すると、このようになります。

  • 設計面で制約がある
  • 重厚感・高級感に乏しい
  • これから、各デメリットの詳しい内容を解説していきます。

    デメリットについての正確な知識を持っておけば、大安心の家を建てたあとに後悔することがなくなるはず。きちんと押さえておいて下さい。

    1.気密性・断熱性が不透明

    気密性・断熱性は、住宅建築の上で重要な要素となります。

    気密性は室内が屋外からどの程度密閉されているか。断熱性は室内の温度が屋外の温度からの影響をどのくらい遮断できるかという住宅の性能のことです。

    気密性を測る指標がC値、断熱性を測る指標がUA値です。大安心の家の公式ページには、商品共通のC値も、住宅ごとのUA値も示されていません。一方で、断熱性能については断熱等性能等級5に対応すると明示されています。気密と断熱をひとまとめにして不透明と考える必要はありません。

    この2つは、そもそも求め方が違います。C値は設計上の計算では出せず、完成した住宅でJIS A 2201に基づく気密測定を行って初めて得られる数値です。一方のUA値は、外皮の仕様や面積などから設計の段階で計算する指標で、C値とは性質が異なります。

    大安心の家の検討では、設計・見積もりの段階で、気密性や断熱性がどの程度確保できるのか、担当者とよく相談するとよいでしょう。

    等級5という表示が何を指すのかも押さえておきましょう。断熱等性能等級5が求めるUA値の上限は、地域区分ごとに決まっています。1・2地域は0.40、3地域は0.50、4〜7地域は0.60W/㎡K以下で、8地域にUA値の基準はありません。

    これはあくまで等級を満たすための基準値です。大安心の家の全棟でこの数値が実測されている、あるいは保証されているという意味ではありません。

    2.設計面で制約がある

    そもそも、大安心の家が低価格での注文住宅を提供できるのはなぜでしょうか?

    一つには、デザインや仕様を高度に規格化して、材料調達や設計・施工にかかるコストを大幅にカットしていることがあげられます。

    それは裏を返せば、注文住宅でありながらも、オーナーに与えられる選択肢が限られるということに他なりません。

    大安心の家をご検討の際には、住宅に求める性能や間取りのおおまかなプランを提示して、対応可能か、確認するようにしましょう。

    3.重厚感・高級感に乏しい

    大安心の家では、設計面での制約があることは上述のとおり。同様に、内装・外装に使用できる建材などについても当然、選択肢が限られてきます。

    限られているとは言え、その選択肢は大変に幅広く、また性能面・デザイン面ともに申し分のない機能を備えています。

    それでも人によっては、重厚感や高級感が乏しいと感じられるかもしれません。

    こうした、建材の質感を確かめるためには、ぜひとも実見してみることをおすすめします。写真だけでは、実際の質感を感じることが難しいからです。

    できれば、モデルハウスなどで実際に使用されている状態も確認するようにしましょう。小さなサンプル素材だけでは、具体的な仕上がりがイメージしにくいと思われます。

    「大安心の家」の種類と別シリーズとの違いについて解説!

    「大安心の家」の種類と別シリーズとの違いについて解説!タマホームには、大安心の家の他にも様々な注文住宅商品があります。

    ここからは、以下にあげる2つのプランと、大安心の家の違いを見ていくことにしましょう。

    • 大安心の家PREMIUM
    • 木麗な家

    単純に、価格やグレードで比較すると、このようになります。

    プラン名 グレード 費用
    プラン名 グレード 費用
    大安心の家PREMIUM 比較的高め
    大安心の家 ローコスト
    木麗な家 更にローコスト

    プランの選択においては、単なるグレードや費用だけでなく、それぞれの特徴を理解することが大切です。

    これから、「大安心の家PREMIUM」「木麗な家」について、「大安心の家」と比較するポイントを説明していきます。

    比較の前に、商品名の仕組みを確認しておきます。大安心の家には、建設地に応じて通常版のほか[愛]や[暖]といった地域版があり、大安心の家PREMIUMにも地域別の商品が用意されています。公式サイトのラインナップは、建設地を選ぶと対象の商品が表示される作りです。

    名称の違いは、単純な上下のグレード差だけを表すものではありません。以下の比較は、同じ地域で販売される商品同士を並べた前提として読んでください。

    「大安心の家」と「プレミアム」の違いとは?

    大安心の家PREMIUMは、その名のとおり、大安心の家のグレードアップバージョンと言ってよいでしょう。

    主な違いは、高級感のある壁材の採用や大サイズの窓です。大開口の窓や大胆な間取りに対しては、耐震面の補強も合わせて行われます。たとえば大安心の家[愛]PREMIUMでは、軒の出を1,000mm確保し、窓と室内ドア、天井のラインをそろえる設計を採っています。室内は垂れ壁を抑え、サッシは高さと幅を広げた仕様です。ただし、仕様は地域版ごとに異なるため、通常版すべてと一律に比べることはできません。

    壁材や窓のサイズは外観上の効果だけでなく、風通しや空間演出によって居住性・快適性の工場にも寄与します。

    結果、当然ながら大安心の家よりも費用が高くなります。予算に余裕のある方は、大安心の家と大安心の家PREMIUM双方を比較・検討するのがオススメです。

    「大安心の家」と「木麗な家」の違いとは?

    木麗な家は、大安心の家よりも更にローコストの注文住宅。ただし低価格である分、以下のような制限もあります。

    • 建材や間取りなどの選択肢がより少なくなっている
    • 断熱等性能等級が大安心の家より低い(公式掲載仕様は木麗な家[愛]が等級4、大安心の家が等級5。地域版やプラン、仕様により異なる)

    中でも換気性能については、住んでみて初めて気付く不便さというものが出てくる可能性があります。そのため、事前に十分な説明を受け、理解・納得した上で建築することが重要です。

    「大安心の家」の外壁バリエーション4つ!

    「大安心の家」の外壁バリエーション4つ!住居としての快適さと同じように、パッと見の外観も住宅の大切な要素。来訪者や通行人にどのような印象を与えるエクステリアであるか、注文住宅の建築では気にせずにいられません。

    では、大安心の家が提案する外観はどのようなものでしょうか?

    ここでは、以下4タイプの外観スタイルを見ていくことにします。

    • ナチュラルスタイル
    • シンプルスタイル
    • スタンダードスタイル
    • ベーシックスタイル

    大安心の家で、どんな住宅が建築できるのか、具体的なイメージを持つのにお役立ていただければ幸いです。

    ナチュラルスタイル

    個性的でシャープな印象を与える片流れ屋根を採用。外壁、玄関のアクセントに木調色を使用することで自然な温かみを演出します。

    (画像・文章引用元:タマホーム公式HP

    「ローコストでも、オシャレな家を建てたい」という方にオススメ。外から見ても居住空間の快適さを思わせるデザインです。

    シンプルスタイル

    シンプルスタイル

    緩勾配屋根をパラペットで囲み、直線を基調としたシンプルかつスタイリッシュな外観。白と黒のモノトーンをベースとした外壁でクールな印象となります。

    (画像・文章引用元:タマホーム公式HP

    流行りのキューブスタイルを取り入れた、都会的なデザイン。エクステリアの工夫で、クールな建物にも、温かみのある住宅にも変幻自在です。

    スタンダードスタイル

    スタンダードスタイル

    伝統的な切妻屋根が現代風にアレンジされて和洋が溶け込んだ外観。清潔感ある白を基調に、グレーのアクセントが全体をシャープに際立てます。

    (画像・文章引用元:タマホーム公式HP

    日本家屋の印象を受け継ぎつつも、現代的なセンスも感じさせるスタイル。開放的で幸福な家庭のイメージが、住居の外観から伝わってきます。

    ベーシックスタイル

    ベーシックスタイル

    ゆったりとした寄棟屋根と、落ち着いたトーンの外壁が上質感を醸し出します。ながく飽きのこないベーシックなデザインは流行に左右されません。

    (画像・文章引用元:タマホーム公式HP

    重厚感・存在感があり、品格を感じさせる色調と壁材が用いられています。世代を超えて通用するデザインで、これを受け継ぐ子や孫にも歓迎されることでしょう。

    タマホーム「大安心の家」の口コミ・評判

    「大安心の家」の口コミ・評判は?大安心の家の、一般的な評判はどのようなものでしょうか?

    ここでは、参考のために、実際に大安心の家を利用した方の声を聞いていくことにします。

    口コミ①:長く、安心して住める家を子どもに残せる喜び。
    私達の子どもは、高校を卒業してすぐに地元の企業に就職し、毎日一生懸命働いています。
    子どもの将来のためにも、遅まきながらきちんとした住居を建てたいと考えましたが、既に40代の私達には難しいとも思いました。
    大安心の家は、そんな私達にとって最適の注文住宅でした。十分な耐震・耐火性能を備えていて、デザイン面でも子ども世代が住みたくなるような理想の家です。
    口コミ②:月10万円以下のローンで自分の家が建てられた!
    家を持つことは夢でしたが、私の収入では無理だと思っていました。
    大安心の家を知って検討してみると、現在払っている家賃とほとんど変わらない月額費用で自分の家が建てられることがわかりました。
    今では、帰るべき自宅があるという安心感でしょうか?
    以前よりも余裕を持って仕事や趣味に取り組むことができています。
    口コミ③:建てたあと、住んでみたら大後悔。
    大安心の家を建てて、後悔したこと。なんか寒いとか、意味なく暑いとかいうことが多いです。
    値段が安い分、妥協しないといけないところがあるのは分かっていたけど、まあ大丈夫だろうと思って進めてしまったのが失敗でした。
    こちらの要望をきちんと伝えて、タマホームさんの説明をしっかり聞いておけばよかったと思います。
    口コミ④:結局、予定よりも多くの費用がかかってしまいました。
    結局、予定よりも多くの費用がかかってしまいました。
    大安心の家は、ローコストだと聞いていたのですが、気づいたらかなり高い金額となっていました。
    私の場合、土地の形状が特殊だったのと、外観にこだわりがあって譲れなかったのが原因だと思います。
    ただ、一旦話が進み出すとなかなか中断できないのも人情ですよね。担当者さんはすごく丁寧に接してくれましたが、「これは違う」となったときに、思い切って断る勇気も必要だったかもしれません。

    口コミでの情報収集も大切ですが、住宅建築にはまず、公式の情報を集め、比較することが大切です。
    下記サイトからは、ハウスメーカーの情報が一括資料請求できますので、ぜひご利用ください。

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    まとめ

    まとめ大安心の家は、低価格で注文住宅を建てたい方にとって非常に有用な商品です。

    ここまでお読みいただいた方は、一生の大事業である自宅の建築に、大安心の家を検討する準備ができたことと思います。

    申し添えておくと、住宅の建築には価格や機能はもちろんのこと、ライフスタイルや将来設計と合致した計画が必須です。

    本記事で得た情報や知識を、理想の住宅建築にお役立ていただければ幸いです。

    理想の住宅建築を実現するには、まず最適なハウスメーカー選びからはじめましょう。下記のリンクから一括資料請求を利用し、ハウスメーカー選びにお役立てください。

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