<記事の情報は、2026年9月4日時点のものです>
間取りや素材にこだわったマイホームを建てたい方には、注文住宅が適しています。
完成済みの建売住宅とは異なり、希望に合わせて間取りやデザインを検討できる点が魅力です。
注文住宅の依頼先には、全国展開する大手ハウスメーカーや地域密着型の工務店があります。
大手には知名度や施工体制の安心感が強みです。一方で地元の工務店にも独自の強みがあります。
地域の土地事情に詳しく、気候や風土を踏まえた提案を受けやすい点は工務店のメリットです。
益岡工務店は、高知県の気候に合わせた高断熱・高気密住宅を手がける地域密着型の工務店です。
公式沿革によると、1967年4月に個人営業組織として開業しました。2026年時点で創業59年の実績があります。
益岡工務店の口コミや住宅性能を整理し、坪単価や平屋の施工例も確認します。
また、解説に入る前に家づくりを失敗させないために1番重要なことをお伝えします。
それは、1番最初にマイホーム建設予定に対応している住宅メーカーからカタログを取り寄せてしまうこと。
これから30年、40年と生活をするマイホーム。絶対に失敗するわけにはいきません。
家を建てようとする人がよくやってしまう大きな失敗が、情報集めよりも先に住宅展示場やイベントに足を運んでしまうこと。
「とりあえず行ってみよう。」と気軽に参加した住宅展示場で、自分の理想に近い(と思い込んでしまった)家を見つけ、営業マンの勢いに流され契約まで進んでしまう人がかなり多いのです。

はっきり言って、こうなってしまうと高確率で理想の家は建てられません。
もっと安くてもっと条件良く高品質の住宅メーカーがあったかもしれないのに、モデルハウスを見ただけで気持ちが高まり契約すると、何百万円、場合によっては1,000万円以上の大きな損をしてしまうことになるのです。
マイホームは人生の中でもっとも高い買い物。 一生の付き合いになるわけですから、しっかりと情報収集せずに住宅メーカーを決めるのは絶対にやめて下さい。
「情報収集しすぎ」と家族や友人に言われるくらいで丁度良いのです。
とはいえ、自力で0から住宅メーカーの情報や資料を集めるのは面倒ですし、そもそもどうやって情報収集すればいいのか分からない人も多いでしょう。
そんな背景もあり、昨今では、条件にあった住宅メーカーにまとめて資料請求を依頼できる「一括カタログサイト」が増えていますが、中でもおすすめなのが大手が運営する下記の3サイトです。
この3サイトはどれも、日本を代表する大手企業が運営しているため審査が非常に厳しく悪質な住宅メーカーに当たるリスクを避ける事ができます。
また、カタログを取り寄せたからといって無理な営業もなく気軽に利用でき非常にメリットが大きいサービスです。
3サイトの中でどれか1つ使うなら、
を使っておけば間違いないでしょう。
また、より慎重に絶対に失敗したくない方は絶対に工務店、絶対にハウスメーカーと決めつけずに1社でも多くの会社から資料を取り寄せてしまいうのがおすすめです。
「ハウスメーカーで考えていたけど、工務店の方が理想な家づくりが出来るし高品質だった」
「工務店で考えていたけど、意外と安く建てられる思いもよらないハウスメーカーと出会えた」
このような事は非常に多くあります。
また、なるべく多くの会社で資料を取り寄せることでメーカーごとの強みや特徴が分かりますし、複数社で価格を競わせることで全く同じ品質の家でも400万.500万円と違いが出ることさえあります。 
後から取り返しのつかない後悔をしないよう、家を建てるときには面倒くさがらず1社でも多くのカタログを取り寄せてしまうことをおすすめします。
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SUUMO・・・工務店のカタログ中心
家づくりのとびら・・・ハウスメーカーのカタログ中心
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ここから益岡工務店の評判と特徴を見ていきましょう。
益岡工務店も掲載されている、おすすめハウスメーカーランキング記事はこちら!
益岡工務店で家を建てた人のリアルの評判・口コミを集めてみた

評判を確かめる際は、施主の口コミと見学者のレビューを分けて読むことが大切です。従業員向けの企業レビューも住宅購入者の評価とは性質が異なります。
以下の既存口コミでは、価格や断熱性に加えてスタッフの対応も語られています。公式の「炭の家」入居者アンケートには、空気の循環や生活臭に関する感想も掲載されています。ただし会社が公開するアンケートであり、独立した第三者レビューではありません。健康への影響を裏付けるものでもない点に留意しましょう。
益岡工務店のリアルな悪い評判・口コミ
値段が大手のハウスメーカーと変わらないくらいかかりました。もちろんそれは性能やデザインを見ると、納得ができるのですが、もう少し安く済むと思ったので、後でびっくりしました。住まいはとても満足していて、断熱性がすごく高く、今までエアコンに頼った生活をしていましたが、益岡工務店の住まいではエアコンをあまり使いません。価格が高かった分光熱費が抑えられているので、しょうがないですね。
最初はもっと予算を抑えられると思いましたが、結果的には高くなりました。こだわりを叶えたかったのでこの値段でも納得していますが、この値段なら、大手のハウスメーカーでも建てられたなぁと思っています。断熱性、気密性にこだわるならば、FPの家は本当におすすめ。一年を通して部屋の温度が快適で、住みやすいです。
益岡工務店のリアルな良い評判・口コミ
ライオン先生
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益岡工務店の特徴を項目ごとに紹介!

価格の確認方法やデザインに加えて、耐震性や保証内容を項目別に整理します。
価格帯・坪単価
益岡工務店の公式サイトでは、現行の建物坪単価を公表していません。土地情報に記載された坪単価は、建物の価格とは別のものです。希望する延床面積や仕様を伝えたうえで、個別に見積もりを依頼しましょう。
デザイン性
現行の公式ナビゲーションで案内されているモデルハウスは「陽凪」「風月」「風里」です。外観だけでなく、素材や動線も比較すると希望を具体化しやすくなります。
一颯
「一颯」は見学を終了した旧モデルです。公式ページでは2026年にリニューアル予定と案内されているため、現在の見学可否は問い合わせてください。
過去の一颯は、光と風を取り込む設計や落ち着いたモダンデザインを特徴としていました。
風月
「風月」は、高知の気候や風土を意識して設計されたFPの家です。
無垢材の質感を体感でき、和と洋を調和させた内装も間取りづくりの参考になります。
風里
「風里」は、高知県産の杉とヒノキを使った長期優良住宅です。
自然素材を生かした空間と住宅性能を確認できます。公式では宿泊できる展示場も案内しており、夜間の室温や騒音を体感する方法があります。利用条件や予約の可否は事前に確認しましょう。平屋については、アイランドキッチンと収納を備えた住宅の完成見学会実績があります。見学会は終了済みであり、規格商品や標準価格を示す事例ではありません。
耐震性
益岡工務店では、FPウレタン断熱パネルや地震対策部材を使った家づくりを案内しています。
採用する工法や装置はプランによって異なる可能性があるため、見積もり時に仕様を確認しましょう。
FPウレタンパネル
FPの家は、木造軸組工法とFPウレタン断熱パネルを組み合わせた住宅です。
断熱パネルを躯体に組み込むことで、壁面の剛性を高める仕組みとなっています。
現行の公式説明では「一般の工法より強い剛性」とされています。特定の倍率は示されていません。
制振装置MIRAIE
耐震性能に制震ダンパーMIRAIEを組み合わせると、地震時の揺れを抑える効果が期待できます。
公式掲載値は、地震の揺れ幅を最大95%低減です。京都大学防災研究所の実大振動台実験による結果であり、建物形状や配置プランによって異なります。入力する地震波にも左右されるため、全棟一律の数値ではありません。
MIRAIEは繰り返す余震にも対応する制震装置として案内されています。採用条件は個別に確認が必要です。
減震パッキンUFO-E
UFO-Eは、地震力が建物へ伝わる前に滑りと摩擦抵抗を利用して加速度を減らす減震部材です。
公式ページでは300~800galを対象とした仕組みが説明されています。一般基礎・通気用のV型と断熱基礎・気密用のA型があり、標準装備とは限りません。また益岡工務店は、FPの家が耐火性や防水性にも優れると説明しています。会社方針として省令準耐火構造も案内していますが、全プランへの標準採用を示すものではありません。耐火仕様は契約前に確認してください。
断熱性・気密性
益岡工務店が主に案内している注文住宅は、高断熱・高気密を特徴とする「FPの家」です。
断熱材の性能だけでなく、施工後の気密測定まで確認できる点に特徴があります。
FPウレタン断熱パネル
FPの家では、工場生産のFPウレタン断熱パネルを採用しています。
木枠に硬質ウレタンを注入し、圧力をかけて発泡させる一体成型のパネルです。
隙間なく充填された硬質ウレタンが、住宅内部への熱の出入りを抑えます。
ウレタン樹脂と木枠が密着するため、断熱材の脱落や隙間の発生を防ぎやすい構造です。
断熱力について
断熱材の性能は、熱の伝わりにくさを示す熱抵抗値でも比較できます。
標準105mmのFPウレタン断熱パネルは、熱抵抗値5.5㎡・K/Wです。
パネルの厚さや使用箇所も性能に関わるため、数値だけでなく建物全体の仕様を確認しましょう。
気密力
FPの家では、引き渡し前に全棟で気密測定を実施しています。
FPの家として公式に掲載されているC値の実測平均値は、0.50cm²/m²以下です。益岡工務店だけの平均値ではない点に注意してください。
基準は1cm²/m²以下であり、超えた場合は施工をやり直すと説明されています。
保証・アフターサポート
モデルハウス「陽凪」の公式案内では、基礎・構造・防水に対する第三者検査と初期20年保証が示されています。
定期点検も案内されていますが、全商品に同じ条件が適用されるとは限りません。保証対象や点検時期は、選ぶプランの契約書で確かめましょう。
工期
公式サイトでは、すべての注文住宅に共通する工期を公表していません。建物の規模や仕様に加えて、土地の状況を反映した工程表を確認してください。
構造・工法
FP軸組工法
木造軸組工法
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益岡工務店をおすすめしたい人はこんな人!

住宅性能や換気方式を重視する方に向いています。該当しやすい希望を確認してみましょう。
高気密・高断熱の家を建てたい方
FPの家は、高断熱・高気密を重視する方に適した住宅です。
硬質ウレタン断熱パネルを躯体へ組み込み、室内外の熱移動を抑えます。
断熱材の熱抵抗値と完成後のC値を確認できるため、性能を数値で比較したい方にも向いています。
耐震性や遮音性も含めて検討できます。希望する性能が見積もりに含まれているかを確認しましょう。
住まいの空気にこだわりたい方
室内の空気の流れや臭いに配慮したい方は、炭の家も選択肢になります。
炭の家は第1種換気を採用し、外気をフィルターと2階床下の炭層に通して室内へ送る仕組みです。
吸排気用ダクトを使わず、換気ユニットを点検しやすい床下へ置く構成です。体感には個人差があるため、健康改善を保証する住宅ではありません。
光熱費を抑えた家にしたい方
高断熱・高気密の住宅は、冷暖房効率を重視する方に適しています。
公式ページでは、わずかな冷暖房で快適に過ごせると説明されています。太陽光発電の併用により、光熱費をゼロに近づける考え方も示されています。
実際の削減幅は建物条件や設備によって変わります。暮らし方や太陽光発電量にも左右されるため、事前の試算が必要です。
益岡工務店も掲載されている、おすすめハウスメーカーランキング記事はこちら!
益岡工務店で注文住宅を建てる時の9つのステップ

注文住宅は、相談から引き渡しまで複数の工程を経て完成します。
一般的な流れを把握しておくと、次に準備する資料や費用を整理しやすくなります。
以下は一般的な注文住宅の進め方です。益岡工務店の実際の工程とは異なる場合があります。
①打ち合わせ
家族構成や暮らし方を共有し、住まいに求める条件を整理します。
実現したいことだけでなく、避けたい間取りや優先順位も伝えましょう。
間取りや収納のほか、設備や内外装の希望もすり合わせます。
②地盤調査
建築予定地の広さや高低差を確認し、周辺環境や法的条件も調べます。
地盤調査では、建物を安全に支えられる地盤かを確認します。
結果に応じて、地盤改良工事の必要性や追加費用を判断します。
③プランニング・資金計画
ヒアリングした希望と敷地条件をもとに、間取りや仕様を組み立てます。
建築費以外の諸費用も含め、無理のない資金計画を作成しましょう。
④見積もり・契約
完成したプランをもとに、工事項目や仕様が記載された見積もりを確認します。
プランと総額に納得した段階で、工事請負契約を結びます。
⑤地鎮祭
地鎮祭を行う場合は、工事の安全と家族の平穏を祈願します。
⑥基礎着工
近隣への挨拶や必要な準備を終えた後、工事が始まります。
地盤改良が必要な土地では改良工事を先に行い、その後に基礎を施工します。
⑦外部・内部工事
上棟後は、屋根や外壁の工事と並行して室内の施工を進めます。
⑧検査
工事中の検査や完成検査を行い、図面や契約内容との違いがないか確認します。
⑨完成
検査で指摘された箇所への対応を確認し、完成した住宅の説明を受けます。
鍵の引き渡しを受けた後、新居での生活が始まります。
引き渡し後の点検時期や連絡窓口も、書面で確認しておくと安心です。
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益岡工務店の会社情報

会社の基本情報と施工実績を確認できる地域をまとめます。
益岡工務店の会社概要
会社名:株式会社 益岡工務店
創立:昭和52年5月
代表者:代表取締役社長 益岡 博史
資本金:4,800万円
事業内容:建設業・住宅建設・リフォーム・宅地建物取引
従業員数:20名。公式サイトでは各分野の担当者がチームで連携し、自社大工が施工すると説明しています。設計や提案から引き渡し後のフォローまで、社内で協力する体制です。
住所:〒781-8121 高知市葛島2丁目7-9
TEL/FAX:088-883-2235/088-883-2480。営業時間は8時30分~17時です。会社の定休日は日曜・祝日で、モデルハウスは水曜日が定休日となっています。
益岡工務店が注文住宅に対応しているエリア
公式施工例では、高知市のほか香南市や南国市で新築実績を確認できます。いの町や高岡郡、須崎市の事例も掲載されています。土地の位置や工事条件によって対応可否が変わるため、最新の施工エリアは個別に確認してください。
まとめ
益岡工務店は、1967年の開業から高知県で家づくりを続けてきた地域密着型の工務店です。
FPウレタン断熱パネルを使い、断熱性や気密性を重視した住まいを手がけています。
制震装置や減震パッキンも案内されていますが、採用条件はプランごとの確認が必要です。
炭の家では、第1種換気と床下の炭層を組み合わせた空気循環の仕組みを採用しています。
坪単価は公式に公表されていないため、希望仕様をそろえて他社の見積もりと比較しましょう。
現行の公式案内では「陽凪」「風月」「風里」を確認できます。平屋の施工例や宿泊できる展示場もあるため、予約条件を確かめたうえで体感すると判断しやすくなります。




