百年住宅で後悔?デメリットは?坪単価や良い評判、悪い口コミと注文住宅・平屋の価格と標準仕様

百年住宅は、鉄筋コンクリート持家の着工棟数で12年連続全国1位の実績があります(2024年度、住宅産業研究所調べ)。長年にわたり「災害に強い堅牢な家」として定評があるハウスメーカーです。

「構造躯体」「地震」「台風」の3つの保証がついた充実したアフターサポートや、屋上利用なども百年住宅ならではの大きな魅力です。

しかし、百年住宅は高品質という印象が強いため、「費用が高そうだな…」と迷っている方もいらっしゃると思います。

結論から、先にお伝えするとネット上に一部の悪い口コミはどんな会社にも必ずあるもの。

百年住宅は良い住まいを提供している会社です。

そこで、百年住宅の気になる坪単価や口コミ評判に加え、メリットやデメリットなどについて詳しく解説します。

百年住宅を検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。

また、解説に入る前に家づくりを失敗させないために1番重要なことをお伝えします。

それは、1番最初にマイホーム建設予定に対応している住宅メーカーからカタログを取り寄せてしまうこと。

これから30年、40年と生活をするマイホーム。絶対に失敗するわけにはいきません。

家を建てようとする人がよくやってしまう大きな失敗が、情報集めよりも先に住宅展示場やイベントに足を運んでしまうこと。

「とりあえず行ってみよう!」と気軽に参加した住宅展示場で、自分の理想に近い(と思い込んでしまった)家を見つけ、営業マンの勢いに流され契約まで進んでしまう人がかなり多いのです。

はっきり言って、こうなってしまうと高確率で理想の家は建てられません。

もっと安くてもっと条件良く高品質の住宅メーカーがあったかもしれないのに、モデルハウスを見ただけで気持ちが高まり契約すると、何百万円、場合によっては1,000万円以上の大きな損をしてしまうことになるのです。

マイホームは人生の中でもっとも高い買い物。 一生の付き合いになるわけですから、しっかりと情報収集せずに住宅メーカーを決めるのは絶対にやめて下さい

「情報収集しすぎ」と家族や友人に言われるくらいで丁度良いのです。

とはいえ、自力で0から住宅メーカーの情報や資料を集めるのは面倒ですし、そもそもどうやって情報収集すればいいのか分からない人も多いでしょう。

そんな背景もあり、昨今では、条件にあった住宅メーカーにまとめて資料請求を依頼できる「一括カタログサイト」が増えていますが、中でもおすすめなのが大手が運営する下記の3サイトです。

①LIFULL HOME’S 東証プライム上場企業「LIFULL」が運営。SUUMOと2強の大手不動産ポータルサイトだけあり、厳しい審査を通過した住宅メーカーのみが加盟。特にローコスト住宅に強く、ローコスト住宅も検討したい方におすすめ。

②SUUMO

不動産最大手ポータルサイトSUUMOが運営。独自のネットワークを活かし全国の地域に特化した工務店の資料を取り寄せることが出来る。坪単価も安く高品質な工務店が多いのが特徴。

③HOME4U家づくりのとびら

信頼の「NTTデータグループ」が運営。全国で厳選されたハウスメーカーを中心にカタログ請求できる。自分たちだけの家づくりプランも完全無料で作ってくれるのは非常に大きなメリット。1度は必ず利用したい。

この3サイトはどれも、日本を代表する大手企業が運営しているため審査が非常に厳しく悪質な住宅メーカーに当たるリスクを避ける事ができます。

また、カタログを取り寄せたからといって無理な営業もなく気軽に利用でき非常にメリットが大きいサービスです。

3サイトの中でどれか1つ使うなら、

MEMO

ローコスト住宅をメインで考えている方は・・・LIFULL HOME’S

工務店をメインに探したい方は・・・SUUMO
ハウスメーカーにこだわりたい方は・・・家づくりのとびら

を使っておけば間違いないでしょう。

また、より慎重に絶対に失敗したくない方は絶対に工務店、絶対にハウスメーカーと決めつけずに1社でも多くの会社から資料を取り寄せてしまいうのがおすすめです。

「ハウスメーカーで考えていたけど、工務店の方が理想な家づくりが出来るし高品質だった」

「工務店で考えていたけど、意外と安く建てられる思いもよらないハウスメーカーと出会えた」

このような事は非常に多くあります。

また、なるべく多くの会社で資料を取り寄せることでメーカーごとの強みや特徴が分かりますし、複数社で価格を競わせることで全く同じ品質の家でも400万.500万円と違いが出ることさえあります。

後から取り返しのつかない後悔をしないよう、家を建てるときには面倒くさがらず1社でも多くのカタログを取り寄せてしまうことをおすすめします。

MEMO

LIFULL HOME’S・・・ローコスト住宅のカタログ中心

SUUMO・・・工務店のカタログ中心
家づくりのとびら・・・ハウスメーカーのカタログ中心 


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それでは解説をしていきます。

百年住宅はやばい?家を建てた人の良い評判と悪い口コミ

まずは、百年住宅で家を建てた人の良い評判と悪い口コミを確認します。

百年住宅のどのような部分が満足で、どのような点が不満になりやすいのか、事前にチェックしておきましょう。

百年住宅について「やばい」「後悔」という言葉を目にして、不安になる方もいます。ただし、公式情報から確認できる注意点は大きく4つです。壁で建物を支える構造のため、間取りの中に抜けない壁が生じます。鉄筋コンクリート住宅のため、木造より初期費用が高くなる場合もあります。

残る2つは保証と地域です。地震保証と台風保証には、対象範囲や免責、期間を更新するための条件が決められています。施工できる地域も限られており、建築地によっては依頼できません。倒産や欠陥といった噂も流れていますが、公式の情報で裏付けられるものではありません。不安の中身をこの4点に分けて確認すると、自分にとって問題になるかどうかを判断しやすくなります。

百年住宅で家を建てた人の良い口コミ・評判

ライオン先生

住み始めてから10年になりましたが、特に気になる点はありません。

音漏れもないし、地震や強い風があっても全く問題なので安心です。

ここまで住んでみて、やはり建物の強さは確かだと実感しました。

ライオン先生

引渡しからまだ1年未満ですが、ものすごく快適です!

父母と同居している三世代家族ですが、高齢の父母も「エアコンを使わなくても過ごしやすい」と喜んでいるので、百年住宅にお願いして良かったと思います。

ライオン先生

最初にかかる費用は高いけど、百年住宅の場合、アフターサポートがしっかりしているのでメンテナンス費用がかからず、総合的に見れば他社よりお得。

引渡し後のことまで考えるなら、建てる費用は安いけどメンテナンス費用が高いハウスメーカーより、百年住宅のほうがおすすめです。

ライオン先生

ここの魅力は、大手でもやっていない「35年地震保証」がつくこと。

それだけ耐震性に自信があるという証拠だと思いますし、実際に住んでみても建物の造りがしっかりしているので納得です。

ライオン先生

さまざまなハウスメーカーから話を聞きましたが、大地震で多くの木造住宅が倒壊しているエリアでも、無傷だったという耐震性が決め手となりました。

地震の際に多少の揺れはありますが、不安になることはなく、要塞のような外観に加え、堅牢な作りが気に入っています。

やばい?百年住宅で家を建てた人の悪い口コミ・評判

ライオン先生

100年無料点検は魅力的ですが、家を建てた後に担当さんが辞めてしまい、引継ぎが行われていなかったり、ちょっと残念なところがある。

100年も在職している社員さんなんていないので、途中で担当が変わることは覚悟したほうがいいかもしれません。

ライオン先生

家を建ててからまだ1年にしかなっていないけど雨漏りしている部分があり、欠陥なのかわかりませんが、せっかくの白い壁紙がにじんで汚れてしまいました。家自体には満足しているので、この部分だけががっかりです。

ライオン先生

耐久性は文句なしで満足しています。ただし、一点不満があるとすれば、他社に比べて外観がどこにでもあるようなシンプルなデザインでイマイチに感じます。

ライオン先生

営業さんと設計士さんは親身になって対応してくれましたが、現場監督さんが最悪。杜撰な対応で友人や親せきには絶対に紹介したくないと思いました。

ライオン先生

しっかりした家作りをしてくれるイメージが強くて魅力的なのですが、大手のヘーゼルや積水なんかに比べて営業さんの質がやばい。こちら側のちょっとした質問に答えられない、お願いしたことを失念しているなど、営業マンとしてレベルが低いと感じました。

百年住宅の良い口コミとしては、「建物が堅牢でしっかりしている」「保証がしっかりしている」という意見が目立ちました。

一方で、悪い口コミとしては、「営業や現場監督の対応が悪い」「デザインがイマイチ」という声があります。

デザインについては好みがありますが、営業や現場監督の対応が悪い場合は、一度事務所に相談してみることをおすすめします。

なぜなら、事務所へ相談をすれば、営業担当者を変更してもらえたり、現場監督にしっかり要望を伝えてもらえるなど、これまでよりもコミュニケーションが取りやすくなる可能性があるからです。

希望通りの家を作るためには、やはり担当者や現場監督との信頼関係が重要なので、対応に問題がある場合は、早めに事務所に伝えるようにしましょう。

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百年住宅の坪単価は90万円〜100万円

百年住宅の公式サイトには、一律の坪単価が公表されていません。口コミなどから見えてくる目安は、坪90万円~100万円程度です。金額に幅があるのは、フルオーダーとセミオーダーで自由度が異なり、延床面積や敷地の条件、選ぶ仕様によっても価格が変わるためです。

またこの目安は、建物本体を想定した金額です。土地代、付帯工事、外構、諸費用、オプションは含まれていません。同じ商品でも建てる広さや条件が違えば坪単価は動くため、総額はこれらを足したうえで見積もりを取って確認してください。

百年住宅の坪単価は、他の中小ハウスメーカーと比較して高めで、大手に近い価格設定です。

坪単価90万円~100万円の場合における、坪数別の想定価格は以下の通りとなっています。

坪数 想定価格
25坪 2,250万〜2,500万円
30坪 2,700万〜3,000万円
35坪 3,150万〜3,500万円
40坪 3,600万〜4,000万円
45坪 4,050万〜4,500万円
50坪 4,500万〜5,000万円

上記の価格はあくまで目安で、オプション費用などによって実際の金額は異なります。

そのため、詳しい価格を知りたい場合は、実際に百年住宅まで問い合わせる必要があります。

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【商品別】百年住宅の坪単価と特徴、総額をシミュレーション

百年住宅は、災害などから1人でも多くの命を救い、家族の幸せを守り続けるため、「日本で一番安心のできる」「本当に強い住まいづくり」を目指しているのが特徴です。

百年住宅の主な特徴は、以下の通りになります。

現在の商品ラインナップは、注文方法によってフルオーダーとセミオーダーに分かれています。フルオーダーは「FREE」「Premium House」「3Dプリンター住宅」「鉄筋コンクリートマンション」の4つです。このうち鉄筋コンクリートマンションは集合住宅向けのため、戸建てを検討するときは対象から外して考えます。

セミオーダーは「TONALI STYLE CODE」「RC-BOX」「Hiraya-BOX」「X」の4商品です。FREEは間取りを自由に決められる注文住宅、TONALI STYLE CODEは用意された仕様から選んで組み立てていくタイプになります。RC-BOXは鉄筋コンクリート構造を保ちながら価格に配慮した商品で、Hiraya-BOXは平屋専用です。どこまで自由に決めたいか、平屋か2階建てかという2つの基準で候補を絞り込めます。

  • 大地震でも無傷だった「WPC工法」による耐久性の高さ
  • 高品質な断熱材を使用した高気密・高断熱住宅
  • 選択肢が広がる屋上利用
  • 最長100年の構造躯体保証
  • 揺れ・津波・高潮・地震火災を含む地震保証と台風保証を用意し、期間はいずれも35年

百年住宅では、阪神・淡路大震災で無傷だった実績があるWPC工法を採用しており、耐震性の高さを強みとしています。

断熱材には発泡ウレタンを標準仕様として採用しています。公式サイトではグラスウール10Kの2倍の断熱性能があると示されており、1年を通して室温を保ちやすい住まいになります。

また、百年住宅は鉄筋コンクリート作りで、屋上の積載荷重が大きくプールや空中庭園などさまざまな要望に応じて活用することができます。

引き渡し後の保証も手厚く、構造躯体は初期保証が35年です。35年目・50年目・70年目・90年目の全点検と、指定の有償メンテナンスなどを受けることを条件に、最長100年まで延長できます。地震・津波・台風による災害保証は35年で、住み始めてからの備えも整っています。

ただし、百年住宅の公式サイトには坪単価や総額が掲載されていないため、詳しい費用は直接問い合わせましょう。

標準仕様として押さえておきたいのは、壁の構造と断熱です。外壁は、プラスターボード、空気層、発泡ウレタン、高密度PCパネルを重ねた二重壁四層構造になっています。断熱材の発泡ウレタンは標準仕様のため、追加費用なしで採用されます。

気密性能は、公式で公表されているC値が0.8~1.0平方センチメートル毎平方メートルです。数値が小さいほどすき間が少なく、冷暖房の効率を保ちやすくなります。一方、キッチンや浴室などの設備は、統一された標準仕様が公表されていません。メーカーやグレードは打ち合わせの場で確認しておきましょう。

百年住宅の平屋の特徴と価格帯

百年住宅の公式サイトでは、平屋商品の「Hiraya-BOX」を案内しています。ただし、商品ページに販売価格は掲載されていません。

Hiraya-BOXは全21プランをそろえた平屋商品で、外観はカラフルとジャパンディの2つの方向性で提案されています。生活動線がワンフロアで完結する間取りと、WPC工法による耐震性が特徴です。

全21プランという選択肢の多さは、Hiraya-BOXを検討するうえで押さえておきたい点です。ワンフロアで完結する間取りには階段の上り下りがなく、日々の家事動線や将来の暮らしやすさにつながります。構造は2階建てと同じWPC工法のため、平屋でも耐震性を確保できます。

一方で、Hiraya-BOXの商品ページに販売価格は示されていません。平屋は同じ延床面積でも基礎と屋根の面積が2階建てより広くなり、敷地の形状や広さによっても総額が動きます。金額を知りたいときは、希望するプランと建築地を伝えたうえで見積もりを取ってください。

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百年住宅は安い?高い?買うべきかをプロが解説

国土交通省の「2022年度建築着工統計調査」による全国の坪単価の平均68.4万円に比較すると、百年住宅の坪単価90万円~100万円は高いと言えます。

住宅性能に見合った費用ではありますが、百年住宅を選択する場合は、余裕を持った資金計画が必要となります。

このため、百年住宅は、「災害(地震や台風)が多い地域に住んでいる方」や「初期費用が高くてもアフターサポートを重視している方」などにおすすめです。

ただし、百年住宅で家を建てられるほどの資金があれば、大手ハウスメーカーで家を建てることも可能なので、1社で即決せず、他社の家ともよく比較しましょう。

百年住宅で家を建てるのに必要な他の費用

百年住宅で家を建てる場合、坪単価に加えて以下の費用も必要となります。

  • 土地の取得にかかる費用
  • 付帯工事費
  • 諸費用
  • オプション費用

注文住宅では、建物本体のほか土地も必要となります。

土地の取得費用や登記手続きのため司法書士への報酬が発生するのが一般的です。

付帯工事費としては、「地盤調査」「電気工事」「外構工事」などが挙げられます。

諸費用には、「不動産取得税」「保険料」「仲介手数料」などが代表的です。

オプション費用は、標準仕様からグレードの高い設備機器へ変更する場合などに必要となります。

最初の費用が安くても、オプション選択が多くなると、予想外に出費が大きくなることもあるため、設備機器のグレードアップを検討している人は、できるだけ余裕を持って資金準備しておきましょう。

百年住宅のアフターサービスと保証

・最長100年の構造躯体保証:百年住宅では、標準の初期保証として35年の構造躯体保証が付き、有償で最長100年まで保証を延長することも可能です。
無料点検は、引渡し後1年・2年・10年・20年・30年・35年・40年・50年・60年・70年・80年・90年・100年目のタイミングで実施されます。

・35年間の地震保証:百年住宅の住宅には、引き渡しから35年間の地震保証が付いています。
対象となるのは、地震の揺れ、津波、高潮、地震火災による被害です。マグニチュード9.0以下の地震であれば、全壊は「建て替え」、大規模半壊・半壊は「構造躯体の補修」で対応してもらえます。落雷や豪雨による河川の氾濫、地盤の崩壊は対象外となります。

・35年間の台風保証:台風、豪雨、土砂災害、突風、竜巻、風害による被害が対象です。
保証の範囲は構造躯体と防水シートで、期間は最長35年となります。この35年は自動で続くわけではなく、10年ごとの指定点検を受け、必要なメンテナンスを百年住宅に依頼することで保証期間が追加されるしくみです。

保証は年数だけでなく、適用条件も確認しておきたい部分です。地震保証の上限は、マグニチュード9.0以下、最大震度7、地震動の最大速度170カインまでとなっています。この範囲であれば、全壊は建て替え、大規模半壊と半壊は構造躯体の補修で対応されます。津波については、高さ4.5メートルまでが原則です。

対象外となる費用も決められています。損害額が10万円以下の場合は免責となり、家財、解体費、仮住まいの費用は保証に含まれません。建て替え費用の上限は、新築時の契約金額までとなります。年数の長さだけで判断せず、どこまで補償されるのかを契約前に把握しておくと、被災したときの自己負担を見積もれます。

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百年住宅の実例

次に、百年住宅の実例をいくつか取り上げます。

百年住宅で家を建てる場合、どのような仕上がりになるのか参考にしてみましょう。

実例1

引用:百年住宅公式サイト

百年住宅の屋上は耐荷重に優れており、旦那さんの夢であった屋上の露天風呂も実現。

ジャグジーに加え、バーカウンターやソファーも設置し、バリのリゾートヴィラのような、癒しの空間で、非日常感を楽しめるのが特徴です。

実例2

引用:百年住宅公式サイト

子どもたちが巣立った後のご夫婦二人だけの大人の空間に合わせ、外観から内装まで上品な和モダンに統一した住宅。

坪庭のもみじや梅の小鉢をキッチン・リビングから眺められ、四季を楽しめるのが特徴です。

実例3

引用:百年住宅公式サイト

360度見渡せる「屋上庭園」が魅力で、お子さんとテントを張ってキャンプを楽しんだり、プール遊びにも大活躍。

ヨーロッパのお城のような目を引く外観に合わせ、内装もヨーロピアンテイストで統一しているのが特徴です。

百年住宅の対応地域

  • 静岡県
  • 愛知県
  • 宮城県
  • 山口県
  • 広島県
  • 岡山県
  • 福岡県

百年住宅のショールーム・住宅展示場一覧

  • 御殿場展示場
  • 三島展示場
  • 富士第一展示場
  • 富士第二展示場
  • 静岡第一展示場
  • 静岡第二展示場
  • 静岡東展示場
  • 藤枝展示場
  • 掛川展示場
  • 袋井展示場
  • 浜松展示場
  • 浜北展示場
  • 一宮展示場
  • 春日井展示場
  • 名取展示場
  • 福岡展示場
  • 山口展示場
  • 岩国展示場
  • 福山展示場
  • 岡山展示場
  • VR展示場

百年住宅で家を建てるメリット

  • 巨大地震に対する耐震実績:百年住宅ではWPC工法による高い耐震性が強みです。約25万棟が全半壊した阪神・淡路大震災でも、被災地域にあったWPC工法の住宅495棟は、窓ガラス1枚割れることなく無傷でした。
  • 屋上利用:百年住宅の屋上は、1㎡に対し400kgまで積載可能です。そのため、空中庭園、カフェテラス、プール、ドッグランなどさまざまな要望に応じて屋上をフル活用できます。
  • 最高品質の断熱材を使用:百年住宅では、「断熱の王様」と呼ばれる発泡ウレタンを採用しているのが特徴です。熱を通さず、水を吸わない高性能断熱材を隙間なく吹き付けるため、1年中快適な室温を保つことができます。
  • 耐風&耐水性能が高い:百年住宅は台風、竜巻、土砂崩れなどの災害にも耐えることができる「堅実な躯体」も魅力です。木造や軽量鉄骨造とは比べ物にならないほど圧倒的な重量のある鉄筋コンクリートパネルを採用しているので、台風、洪水、地震などにも強く、安心して住み続けることができます。また、台風の横殴りの雨による浸水を防ぐため、防水対策も万全です。
  • 充実したトリプル保証:構造躯体保証は初期35年で、条件を満たせば最長100年まで延長できます。これに地震保証と台風保証が加わり、いずれも期間は35年です。地震保証は揺れだけでなく、津波、高潮、地震火災による被害も対象に含みます。

特に、地震保証と台風保証は業界初となり、他社ではなかなか見られないため、百年住宅ならではの大きな強みと言えます。

百年住宅で家を建てるデメリット

  • 同一担当者によるサポートが難しい:構造躯体保証は最長100年と長いため、同じ担当者に最後までサポートしてもらうことは難しく、途中で担当者が変わる可能性が高くなります。さらに、WPC工法は壁で建物を支える構造のため、間取りの中に抜けない壁が生まれます。子どもの独立や二世帯化に合わせて壁を大きく取り払うリフォームは、木造ほど自由にはできません。耐震性の高さと引き換えに生じる制約として理解しておきましょう。商品による自由度の差もあり、FREEはフルオーダー、TONALI STYLE CODE、RC-BOX、Hiraya-BOX、Xはセミオーダーで選択方法が異なります。間取りにこだわりたい場合は、どこまで自分で決められる商品なのかを早い段階で確認しておくと安心です。
  • 対応地域が限定される:百年住宅の施工エリアは、静岡、愛知、宮城、西日本の各エリアに分かれています。西日本エリアは岡山県、広島県、山口県、福岡県、熊本県と近県の一部、静岡エリアは神奈川県の一部、愛知エリアは三重県と岐阜県の一部も対象です。大阪府は対象の都道府県として示されていないなど、大手ハウスメーカーのような全国対応はできません。
  • 建築費用が高め:百年住宅の坪単価は90万円〜100万円で、他のハウスメーカーと比較して高めです。

坪単価90万円〜100万円なら大手で家を建てることも可能なため、他社の同一価格帯の住宅とじっくり内容を比較してから、自分に合うハウスメーカーや工務店を選びましょう。

百年住宅の会社概要

会社名 百年住宅株式会社
ブランド名 百年住宅
設立 平成16年6月30日
資本金 48,000,000円
従業員数 非公開
問い合わせ先 0120-089-500
住所 本社 静岡市駿河区大谷二丁目20-23

西日本 山口県山口市嘉川3471番地1

中部 名古屋市中川区西日置町10-225

公式HP https://www.wpc100.co.jp/

結論:百年住宅は買うべき?やめた方がいい?

百年住宅は、耐震・耐風・耐水性能に優れた災害に強い堅牢な家作りが魅力のため、住宅性能を重視している人にはおすすめです。

また、構造躯体・地震・台風の3つの保証がつき、保証期間も業界トップクラスのため、充実したアフターサポートを希望している人にも向いています。

一方、百年住宅は坪単価が高く、施工できるエリアが限られてしまうという難点もあります。

百年住宅にはこのようなメリットとデメリットが両方あるため、何を優先するかによって、買うべきかどうかの判断が異なります。

そのため、百年住宅にしようかどうか迷った場合は、契約してから後悔しないように必ず他社の家とも比較して、どちらが自分の要望に合うか冷静に検討しましょう。

比較するときは、次の6点を他社と並べて確認しておくと迷いにくくなります。

・選ぶ商品がフルオーダーかセミオーダーか
・抜けない構造壁の位置と、将来の間取り変更のしやすさ
・建物本体だけでなく、付帯工事、諸費用、オプションを含めた総額
・最長100年の構造躯体保証を続けるために必要な点検と有償メンテナンス
・地震保証と台風保証の免責や対象外になる費用
・建築予定地が施工エリアに入っているか

この6点は、契約後に変更できない部分と、後から費用が増える部分に関わります。営業担当に質問して回答をそろえておけば、他社の見積もりとも同じ土俵で比べられます。

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まとめ

百年住宅は、坪単価が90万円~100万円と大手並みですが、住宅性能が高くその費用に見合うだけの価値があります。

災害に強く、アフターサポートが充実している点は、特に地震や台風などの被害が多い地域に住んでいる方にメリットが大きく感じられるはずです。

また、百年住宅は見た目のデザインや屋上利用なども人気のため、他社では実現するのが難しいこだわりも、百年住宅なら叶えられる可能性があります。

そのため、百年住宅が気になる方は、まずは資料請求や見学をして情報収集することから始めてみましょう。

その際、他社の資料も取り寄せてチェックしておくと、百年住宅に足りない部分や優れている部分をより冷静に判断することができるため、家選びで失敗しにくくなります。

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