<記事の情報は、2026年9月4日時点のものです>
「思ってたのと違った・・・」
なんて後悔することって日常の中で結構ありますよね。
対象が比較的安価なものであればまだしも、ローンを組んで買うような「家」ともなると、ショックは一層大きいはず。
家の内装や外装、設備などは実際に使ってみないとわからないことが多いので、新築住宅を建てる際には余計に慎重に選ぶ必要があるでしょう。
だとしたら実際に使っている人から話を聞くのが一番。
ということでこの記事では、実際に新築に住む人のリアルな声が聞けるブログをいくつか紹介していきます。
「これを選んでよかった。」
「あの設備は要らなかった。」
など、さまざまな意見が得られるので、家づくりの参考になりますよ。
おすすめのブログに加えて、
- 新築のよくあるトラブル
- 近所・隣人からのクレーム
なども解説していきますので、詳しく知りたい方はぜひ最後まで読み進めてみてくださいね。
また、解説に入る前に家づくりを失敗させないために1番重要なことをお伝えします。
それは、1番最初にマイホーム建設予定に対応している住宅メーカーからカタログを取り寄せてしまうこと。
これから30年、40年と生活をするマイホーム。絶対に失敗するわけにはいきません。
家を建てようとする人がよくやってしまう大きな失敗が、情報集めよりも先に住宅展示場やイベントに足を運んでしまうこと。
「とりあえず行ってみよう!」と気軽に参加した住宅展示場で、自分の理想に近い(と思い込んでしまった)家を見つけ、営業マンの勢いに流され契約まで進んでしまう人がかなり多いのです。

はっきり言って、こうなってしまうと高確率で理想の家は建てられません。
もっと安くてもっと条件良く高品質の住宅メーカーがあったかもしれないのに、モデルハウスを見ただけで気持ちが高まり契約すると、何百万円、場合によっては1,000万円以上の大きな損をしてしまうことになるのです。
マイホームは人生の中でもっとも高い買い物。 一生の付き合いになるわけですから、しっかりと情報収集せずに住宅メーカーを決めるのは絶対にやめて下さい。
「情報収集しすぎ」と家族や友人に言われるくらいで丁度良いのです。
とはいえ、自力で0から住宅メーカーの情報や資料を集めるのは面倒ですし、そもそもどうやって情報収集すればいいのか分からない人も多いでしょう。
そんな背景もあり、昨今では、条件にあった住宅メーカーにまとめて資料請求を依頼できる「一括カタログサイト」が増えていますが、中でもおすすめなのが大手が運営する下記の3サイトです。
この3サイトはどれも、日本を代表する大手企業が運営しているため審査が非常に厳しく悪質な住宅メーカーに当たるリスクを避ける事ができます。
また、カタログを取り寄せたからといって無理な営業もなく気軽に利用でき非常にメリットが大きいサービスです。
3サイトの中でどれか1つ使うなら、
を使っておけば間違いないでしょう。
また、より慎重に絶対に失敗したくない方は絶対に工務店、絶対にハウスメーカーと決めつけずに1社でも多くの会社から資料を取り寄せてしまいうのがおすすめです。
「ハウスメーカーで考えていたけど、工務店の方が理想な家づくりが出来るし高品質だった」
「工務店で考えていたけど、意外と安く建てられる思いもよらないハウスメーカーと出会えた」
このような事は非常に多くあります。
また、なるべく多くの会社で資料を取り寄せることでメーカーごとの強みや特徴が分かりますし、複数社で価格を競わせることで全く同じ品質の家でも400万.500万円と違いが出ることさえあります。 
後から取り返しのつかない後悔をしないよう、家を建てるときには面倒くさがらず1社でも多くのカタログを取り寄せてしまうことをおすすめします。
LIFULL HOME’S・・・ローコスト住宅のカタログ中心
SUUMO・・・工務店のカタログ中心
家づくりのとびら・・・ハウスメーカーのカタログ中心
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それでは解説をしていきます。
新築ブログでリアルな住宅事情がわかる

住宅購入は「家のイメージ作り」からはじまります。
せっかく購入するのであれば、イメージ通りの暮らしやすい家を建てたいですよね。
そのための情報収集は欠かせません。
しかし住宅販売のカタログやモデルルームを見るだけでは、どうしても使用感が想像しづらいところがあります。
とくにモデルルームはおしゃれなインテリアなどで装飾されているので、同じ設備を選んだとしても全くその通りにはいきません。
つまり「イメージと違う」とギャップを感じてしまうのです。
一方、ブログは実際に生活している人の家の様子が見られるので、より具体的なイメージがしやすくなります。
どれだけスペックの高い商品でも仕様用途が違えば意味を持たないのと同じように、使ってみなければわからない問題を事前に確認できるところが、ブログで情報収集することのメリットです。
またメーカーが発行するカタログには載っていないようなデメリットを見つけることもできるので、他の商品と比較することができますね。
ただし、性能や設備の情報は書かれた時期によって前提が変わります。2025年4月以降に着工する新築住宅は、原則としてすべて省エネ基準への適合が義務づけられました。数年前のブログに出てくる断熱の仕様が、いまの標準と同じとはかぎりません。
読むときは建築年をまず確認し、あわせて地域区分も見ておきましょう。断熱等性能等級と一次エネルギー消費量等級の数字、住宅商品の世代も控えておきたい情報です。気になる仕様や設備は、住宅会社の公式サイトやカタログの最新版で照合してください。
高価な設備を買ってから後悔することがないように、新築ブログを見てより具体的なイメージを掴みましょう♪
WEB内覧会って何?
WEB内覧会とは、一般の人がブログなどで家の仕様や設備の写真をあげて情報公開することです。
設備やインテリア、エクステリア(外観)など、家のあらゆる箇所を実際に内覧するように見ることができます。
本来であれば引渡し前に行われる内覧会ですが、WEB内覧会はネット上で行われるものなので、いつでも好きな時間に見られるという魅力があります。
また入居前の内覧だけではなく、入居後の使い心地や住み心地を紹介しているブログもあります。
入居後の様子がわかると耐久性を確認することもできますね。
WEB内覧会であれば、交通面で住宅展示場に行けないという方や、普段忙しくてなかなか見学会に行けないという方でも好きな時間に内覧ができるでしょう。
ちょっとした隙間時間にサクッと住宅情報が覗けるブログにはメリットが沢山あります。
1. 遠くに住んでいてもオンライン上で内覧ができる
2. いつでも好きな時にチェックできる
3. 入居前のみならず、入居後の様子も確認できる
有益新築ブログの見分け方・選び方3つのポイント
あわせて、そのブログの前提条件も確かめておきましょう。最終更新日と家を建てた年、建てた地域と気候、注文住宅か建売か、施工会社と住宅商品の名前。この5点がわかると、書かれている内容を自分の状況に置き換えやすくなります。
延床面積と家族構成、金額に何が含まれているのか、広告や紹介制度を使った記事かどうかも見ておきたい項目です。条件がずれたまま数字だけを覚えると、予算の見立てが大きく外れます。
1つのブログだけで結論を出さず、条件の近い事例を複数読み比べてください。設備の仕様や保証の内容は、住宅会社の公式サイトやカタログで最後に照合すると確実です。
新築住宅の実態をリアルに知るためには、質の高いブログを見つける必要があります。
そこで参考になるのが、
- 筆者の失敗談が赤裸々に書かれているブログ
- 打ち合わせ段階から生活後の様子まで一貫して書かれているブログ
- 写真がたくさん使われているブログ
です。
失敗談が赤裸々に綴られたブログは、人気があります。というのも、これからマイホームを建てようとしている読者は、どちらかというと「マイナスポイント」を知りたがっているから。
失敗した点や、その失敗を乗り越えた点を書いているブログはとても有益です。
また写真をたくさん用いているブログも参考になります。
住宅メーカー自身がとる写真というのはやはり「見栄えを良くした」写真ばかり。
一方、購入した人の目線で撮られた写真はリアルをそのまま伝えています。
新築ブログは以上の3点を参考に選んでみてくださいね。
なお、ランキング上位のブログと、自分の家づくりに役立つブログは基準が違います。にほんブログ村の一戸建住宅(施主)カテゴリには、INポイント順やOUTポイント順、PV順など複数のランキングが並んでいます。どの指標を見るかで、上位の顔ぶれは入れ替わります。
人気を判断材料にするなら、指標名と順位を確認した日付を控えておきましょう。そのうえで最終更新の新しさ、依頼先のメーカー、建てた地域、家族構成が自分と近いかどうかも見比べると、読む順番を決めやすくなります。
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【最新2021年版】おすすめ新築ブログ8選

ここからは新築住宅をテーマにしたおすすめのブログを紹介します。
ぜひ読んでもらいたいおすすめの読者タイプと一緒に紹介しますので、当てはまる方はチェックしてみてくださいね。
8件を読み比べるときは、次の6つの視点で見ると違いがつかめます。1つ目は土地探しと会社選びで迷った過程で、候補をどう絞ったかが書かれているブログです。2つ目は夫婦での意思決定で、意見が割れた場面とその決着の付け方が読めます。
3つ目は雪国での暮らし、ペットとの同居、育休中の家づくりといった固有の条件です。同じ条件の人には、間取りや設備の判断がそのまま参考になります。4つ目は予算と設備の選択で、何を優先して何を削ったかが具体的に出てきます。
5つ目は失敗した後の対応です。打ち合わせの行き違いや施工のミスに、どう向き合ったかがわかります。6つ目は入居後の変化で、住み始めてから感じた良し悪しや、追加した設備の記録が中心になります。気になる視点から順に開いてみてください。
おすすめ新築ブログ1.『あやのマイホーム新築ブログ』
まず最初におすすめするのは、あやさんの新築ブログです。あやさんはハウスメーカーをいくつも巡った後、工務店でこだわりの詰まった新築を建てられています。
WEB内覧会や入居後の後悔した点も書かれているので、サンプルだけでは気付けないチェックポイントが見つかるかもしれませんね。
・土地からこだわりたい人
・キッチンをこだわりたい人
・海外風の内装に憧れがある人
・新築ブルーから抜け出したい人
おすすめ新築ブログ2.『ヒゲメガネのマイホーム計画とその後の暮らし〜W断熱の家 小林住宅〜』
こちらは男性ブロガーtakaさんの新築ブログ。
男性目線で家づくりの様子が記録されています。
住宅購入と同時にマンションの売却もされているので、同じようにマンションから注文住宅にしたいと考える方は特に参考になるでしょう。
新築の構想から完成後まで、家づくりの流れを理解できますし、何よりワードセンスが良くて読みやすいのでおすすめです。
・共働き世帯の人
・外構にこだわりたい人
・住宅完成のその後が知りたい人
・太陽光発電に興味がある人
おすすめ新築ブログ3.『日々猫又日猫』
猫と暮らす4人家族の奥様、みーねこさんの新築ブログは写真が多くてわかりやすいところが魅力です。
WEB内覧会も多く投稿しているので、イメージが具体化しやすくなりますね。
・WEB内覧会を見たい人
・家づくりの流れを詳しく知りたい人
・子供部屋の計画がある人
・猫を飼っている人
おすすめ新築ブログ4.『札幌で家を建てた話』
雪国ならではの問題や、予算などのお金事情を中心に書かれている新築ブログです。
筆者のh_ryoさんは一級建築士の資格を保持しています。
マイホームの設計はしていないそうですが、間取りにはこだわって建築したとのこと。
h_ryoさんこだわりの間取りがよくわかる図面も載っているので参考になりますよ。
・費用を詳しく知りたい人
・間取りにこだわりたい人
・北海道に家を建てたい人
おすすめ新築ブログ5.『★楽しい育児&マイホーム記録★』
ちょもるさんが運営するこちらの新築ブログは、現場の様子や設備の詳細など、当事者でないとなかなか気づけないようなあれこれが沢山紹介されています。
ショールームの見学記事もあるので、キッチンや水回りなど家事楽にこだわりたいという主婦の方におすすめです。
・WEB内覧会を見たい人
・失敗や後悔ポイントが知りたい人
・無垢床が気になる人
・キッチンや水回りにこだわりたい人
・オプション費用が知りたい人
おすすめ新築ブログ6.『県民共済住宅で理想のマイホームを建てる』
県民共済住宅をご存知でしょうか?
県民共済住宅の建築可能エリアは埼玉県内のみです。
秩父のクマさんが運営するこちらの新築ブログでは、購入に至った経緯から入居後の様子まで、丁寧に紹介されています。
採用した設備の良かった点や悪かった点など、設備やプラン選びに迷っている人に有益な情報が詰まっていますよ。
・埼玉県民の人
・県民共済住宅にしたい人
・太陽光発電に興味がある人
・ローコスト住宅にしたい人
おすすめ新築ブログ7.『育休中にマイホームを建てたぞ!』
システムエンジニアをしているママが育休中にマイホームを完成させ、住み始めた様子を細かに綴ったブログです。
オプション設備、引っ越し準備、火災保険などマイホームを考えている人にとってはまさに「こんなこと知りたかった」が知れるブログになっています。
WEB内覧会を載せていたり、内装の写真も多いのでイメージがつかみやすいですよ。
・子育て中で共働きの人
・土地探しから始めたい人
・WEB内覧会を見たい人
・家づくりの細かい流れまで知りたい人
おすすめ新築ブログ8.『平屋生活~憧れの平屋を建ててみた~』
愛犬が快適に暮らせる住まいを目指して平屋住宅を建てたしげ雄さんによるブログです。
平屋住宅にまつわる疑問点やメリット・デメリットなどが項目別に分かりやすく綴ってあり、ピンポイントでこの問題だけ知りたいという人にもおすすめです。
・平屋住宅を建てたいと思っている人
・犬を飼っている人
・間取りに迷っている人
ライオン先生
ハウスメーカーのサイトになかなか書かれていないのが、ペットとの暮らし。
上記のような新築ブログを参考にすることで、「ペットがいる場合の生活はどうなのか」「動物にも優しい家づくりがなされているか」など、多くの有益情報を集めることができます。
ぜひその視点も含めて参考にしてみてくださいね。
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ハウスメーカー別のおすすめ新築ブログ7選

続いてはハウスメーカー別におすすめの新築ブログを紹介します。
7件を比べるときは、まず建てた年を確認してください。住宅商品の名前や構造が書かれていれば合わせて控えておくと、同じシリーズを検討している人には比較材料になります。記事に出てくる標準仕様や価格は執筆当時のもので、いまのカタログとは内容が変わっている場合があります。
次に見たいのは建てた地域です。積雪や気温で断熱や屋根の考え方は変わるため、自分の住むエリアに近い事例を選ぶと読み替えの手間が減ります。二世帯住宅や2階に浴室を配置した間取りなど、特徴のあるプランは検討中の人にとって具体的な参考になります。
そのメーカーに決めた理由が書かれているかも大切な点です。他社と何を比べたのかがわかると、自分の検討の抜けに気づけます。最後に、工事中の様子、入居後の暮らし、数年後の定期点検まで、どこまで記録が続いているかを見ておきましょう。
各ハウスメーカーによって、家の構造は大きく異なるもの。
気になるハウスメーカーがどのような仕様なのかを実際に生活する人の視点で覗いてみましょう。
ただし同じハウスメーカーであっても、全て同じ仕様で同じ設備の家が出来上がるわけではありませんので注意してくださいね。
それでは順番に見ていきましょう。
1.住友林業『きこりーなshinoのブログ』
2017年秋に住友林業の家を新築したshinoさんのブログです。
ハウスメーカー決定から引渡し後まで、住友林業での家づくりの工程がわかりますよ。
住宅完成後の家の様子や劣化具合も知ることができます。
2.ヘーベルハウス『keigoman’s diary 注文住宅物語』
ヘーベルハウス住宅で紹介したいのは、二世帯住宅に住むケイゴマンさんの新築ブログです。
もともとマンションを購入して暮らしていた夫婦が、たまたま訪れたモデルルームで出会った営業マンをきっかけに戸建て購入を決意した経緯があります。
ケイゴマンさんの新築住宅は、ヘーベルハウスの実例として定期的に見学会も行っているんだとか。
本当に家を買いたい住宅購入者からの質問に丁寧に答えられているので、とても参考になります。
3.積水ハウス『2階お風呂の家を積水ハウスで建てました』
積水ハウスで新築したチャシロさんのブログはWEB内覧会が多く投稿されています。
間取り図や写真を使って解説しているのでわかりやすいでしょう。
4.セキスイハイム『ゆみ*のほほ~ん日記』
ゆみさんの新築ブログでは、なぜセキスイハイムを選んだのか?というハウスメーカー決定の理由や、インテリアなどを紹介しています。
WEB内覧会も行っていますよ。
5.パナソニックホームズ『yossi氏パナホームで家を建てる』
ブログ筆者のyossi8siさんは、複数のハウスメーカーから悩んだ末にパナソニックホームズでの新築を決定しました。
なぜパナソニックホームズを選んだのか?というハウスメーカー選びで気になる点を細かく解説しています。
また現場レポートも載せているので、パナソニックホームズの家づくりの工程がわかるでしょう。
6.タマホーム『3姉弟ママのマイホーム日記2018』
2017年にタマホームで新築したみけままさんのブログです。
タマホームで新築後、主婦目線で成功と失敗のポイントを載せています。
またオプションやお金事情も解説しているので、予算について知りたい方におすすめです。
7.三井ホーム『三井ホームのマイホームとワイシャツと私』
素敵なお庭をもつ、やんぷんさんの新築ブログです。
三井ホームで新築してから2年以上が経過し、定期点検の様子も書かれていますので、経年劣化が気になるという方は特に参考になるでしょう。
ライオン先生
ハウスメーカー別のブログのメリットは、やはりそのハウスメーカーのリアルを感じることができること。
会社側はもちろん自社のメリットを全面に出す傾向にありますが、実際に生活した感じなどは、住む本人にしかわかりません。
ということで、その住宅メーカーの最前線の口コミを集める意味でも読んでみる価値は大いにありますよ。
ローコスト住宅の新築ブログ4選

「持ち家は欲しいけれど、安く済ませたい。」
という方におすすめなローコスト住宅ですが、その安さに不安になる方も多いのではないでしょうか?
そんな不透明性のあるローコスト住宅の実態をブログでチェックすれば不安も解消されるはず。
そこで、ここからはおすすめのローコスト住宅のブログを4つ紹介します。
金額の話が出てきたら、まず建てた時期と施工会社、延床面積をセットで確認してください。同じ坪数でも、建物本体だけの金額なのか、付帯工事や外構、登記や住宅ローンの諸費用まで含んだ総額なのかで印象が大きく変わります。ブログに出てくる金額は当時の事例で、そのまま今の相場として使うことはできません。
次に、どこを削って安く抑えたのかを見ていきます。設備のグレード、床材や建具、造作の量、外構の範囲など、削減した項目が書かれていれば自分の優先順位を決める材料になります。
そして入居後の記事まで読むと、削って後悔した部分や、数年後にかかったメンテナンス費用が見えてきます。安さだけでなく、住み始めてからの負担まで含めて判断したいところです。
ぜひチェックしてみてくださいね。
ローコスト住宅のおすすめ新築ブログ1.『M家のローコスト注文住宅ブログ』
アイダ設計でローコスト住宅を建てたRPmamaさんのブログです。
現場レポートや入居後レポートが載っていて、写真も多いのでわかりやすいですよ。
ローコスト住宅のおすすめ新築ブログ2.『ローコストで夏涼しく冬暖かい家づくり』
ローコストビルダーで新築したnemikkyさんは、コスト削減の方法や工務店選びの方法など、多くの方の疑問が解決するような記事を載せています。
後悔しない家づくりには何が大切なのかを、個人的意見を交えて紹介してくれています。
ローコスト住宅のおすすめ新築ブログ3.『ローコストで建てる四角い家』
ブログ筆者のpockexさんは、予算1,000万円からローコスト住宅の建築計画をはじめました。
ローコスト住宅を買うきっかけから入居までを紹介していて、WEB内覧会もありますよ。
ローコスト住宅のおすすめ新築ブログ4.『こだわりローコスト北欧風住宅新築ブログ☆2nd 』
ローコストでありながら輸入住宅のような家を建てることをコンセプトにしているブログです。
WEB内覧会や住宅設備など様々なカテゴリーを数多く紹介しています。
ライオン先生
ローコスト住宅で多くの人が不安になるのが、「値段が安いと構造や耐震性に不備があるのではないか」という点。
その不安を払拭するには、以上のブログを参考にしてみるといいでしょう。
ローコスト住宅には「安さの秘密」が必ず隠れています。ぜひその秘密を新築ブログから見つけみてくださいね。
【ローコスト住宅中心】LIFULL HOME’Sの無料カタログはこちら⇒
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新築の後悔・トラブル・夫婦喧嘩…失敗談が読めるブログ2選

新築住宅は多くの人にとって一生に一度かぎり。
誰しも絶対に失敗したくないと思うものですね。
ここでは「実際にマイホームを建てたけど失敗してしまった」「もっとここをこうすれば良かった」「失敗点をこうやって乗り越えた」といったブログを紹介します。
失敗談は、内容を7つに分けて読むと整理しやすくなります。契約と見積もりの行き違い、間取りの後悔、費用の想定オーバー、施工のミス、設備選びの失敗、夫婦間での意見調整、そして入居後に気づいた不便です。
それぞれの記事では、いつ起きたのか、原因は何だったのか、施工会社にどう申し入れたのか、直してもらえたのかどうか、最後にどう決着したのかを追ってみてください。この5点がそろっている記事は、同じ場面での動き方まで学べます。
一方で、途中経過だけで結末が書かれていない話もあります。その場合は結論を決めつけず、同じテーマの別のブログや住宅会社への確認で補うと判断を誤りません。
実際に住んでみなければ分からない細かな気づきや業者とのリアルなやり取り、さらには家庭内での意見の不一致まで、試行錯誤を重ねた経験談はこれからマイホームを建てる人にとって貴重な情報となるでしょう。
新築のトラブルは、起きる時期によって内容が変わります。契約前後では見積もりの内訳や契約条件の食い違い、打ち合わせ中は仕様変更にともなう追加費用の認識ずれが目立ちます。着工後は工期の遅れ、施工不良、引渡し時の工事未完了や建具・床の傷といった問題が出てきます。
入居してからは雨漏りや設備の不具合、近隣との騒音、境界、視線をめぐる話が中心になります。国土交通大臣が指定する住宅相談窓口である住まいるダイヤルでも、こうした相談が幅広く扱われています。
体験談を読むときは、発生した時点、原因、施主が事業者に何を求めたか、事業者の回答、最終的にどう決着したかの5点を追ってみてください。この順で追うと、自分の家づくりで同じ場面に立ったときの動き方が見えてきます。
1.『ほぼ失敗の家を建てた子無し夫婦+ワン』
夫のご両親から譲り受けた築30年の家を建て替える記録を綴ったブログです。
家が完成するまでのトラブルや失敗談、実際に住んでからの様子までリアルに綴ってあります。
2.『我が家の住まいブログ』
ローコストのハウスメーカーで注文住宅を建てた際の失敗談や疑問点、克服する工夫などが書かれたブログです。
注文住宅のメリット・デメリットなど経験者だからこそ発せられるお役立ち情報が満載です。
隣人からクレームがくる?新築のよくあるトラブル

いよいよ新生活が始まるという時、何かしらのトラブルがあると一気に今後の生活が不安になりますよね。
新築のよくあるトラブルとして考えられるのは2つ。
- 建設会社の施工ミス
- 隣人からのクレーム
トラブルはなるべく避けたいものですが、家づくりには様々な人との関りがあり、その中で全てがうまくいくというのも難しいことかもしれません。
実は施工ミスは多くの方が経験しているようで、先に紹介したブログの中にも施工ミスへのクレーム記事がいくつも見つかりました。
実際、住まいるダイヤルに寄せられる新築住宅の相談では、約46%が築後3年未満の住宅に関するものです。不具合の内容としては、外壁や基礎のひび割れが上位に並びます。
ただし、この数字は相談として持ち込まれた件数の内訳です。新築住宅全体で不具合が起きる割合ではないため、そのまま発生率として読み替えないよう注意してください。引渡しから間もない時期に気になる点が出やすい、という傾向を示す数字として受け止めておきましょう。
いくら工場生産化が進んでいるとはいえ、最終的に取り付けるのはやはり人の手。
注意はしていてもミスが起きてしまう可能性は十分にあるのです。
マイホームを守るためにも、着工から引き渡しまで、ミスがないかどうかを自分達でチェックすることが大切ですね。
現場を見るときは、図面と見積書、仕様書を持参して、工程ごとに書面との違いがないかを照らし合わせます。基礎、上棟、断熱材の施工、内装下地、設備の取り付けと、隠れてしまう前の段階で確認するのが大切です。
打ち合わせで仕様を変えた場合は、変更内容と追加または減額になる費用、決定した日、双方が承認した事実を記録に残しましょう。口頭のやり取りだけで進めると、後から金額や仕様の認識が食い違います。打ち合わせ記録や変更契約書として書面化しておくと安心です。
現場写真は撮影日と場所がわかる状態で保存してください。どの部屋のどの面かをメモに添えておくと、後で不具合が出たときの説明材料になります。
ただし欠陥住宅は素人目では解りづらい部分もあるので、ホームインスペクターなど第三者に協力を依頼すると良いでしょう。
入居後に不具合を見つけたら、まず状況の記録から始めます。どこにどんな症状が出ているか、いつごろから発生したかを、写真と図面の位置でわかるようにまとめておきましょう。
次に手元の書類を集めます。工事請負契約書や売買契約書、建築確認の書類、建設住宅性能評価書、保険の付保証明書を並べ、対象部分の保証期間を確かめます。そのうえで売主や施工会社へ、できるだけ早く書面で連絡してください。電話だけで済ませると、連絡した日や内容が残りません。
補修の話がまとまったら、直す範囲と方法、実施日、費用の負担先を書面で合意してから着手してもらいます。ここを曖昧にすると、後から追加請求で揉める原因になります。
第三者に見てもらう方法にもいくつか種類があり、効力が違います。建築確認と完了検査は法律で必要な手続きで、建築基準法に適合しているかを行政などが確かめる仕組みです。個人が任意で依頼する住宅診断とは目的が別になります。
任意の制度としては、住宅性能表示制度があります。登録住宅性能評価機関が設計図書を評価し、設計住宅性能評価書を交付します。さらに施工段階と完成段階の検査を経て、建設住宅性能評価書が交付されます。図面上の評価と、実際に建った住宅の評価が分かれている点が特徴です。
依頼先を選ぶときは、法律上の検査、性能評価、民間の住宅診断のどれを求めているのかを整理してから相談してください。
施工不良が見つかったときのために、法律で決まっている守りも知っておきましょう。新築住宅では、請負人や売主が構造耐力上主要な部分と雨水の浸入を防止する部分について、引渡しから10年間の責任を負います。柱や基礎、屋根や外壁の防水などがここに含まれます。
さらに新築住宅を供給する事業者には、資力確保措置が義務づけられています。保険に加入するか保証金を供託する形をとるため、会社が倒産した後でも補修費用が確保される仕組みです。
一方で、内装の細かな傷や設備機器の故障まで一律に10年間守られるわけではありません。設備の保証は各メーカーや契約ごとの期間になるので、引渡し時に保証書と期間を分けて確かめておくと安心です。
また、新築のトラブルは思わぬところに起因して起こる場合があります。
例えば、新築後の近隣トラブルにおいて以下のような事例があります。
建売の新築物件を購入、引越し前に近隣トラブルで悩んでいます。
クレームがあったのは、家の裏側の住人からでした。
その内容は、「2階のトイレの配管が見えるのが不快。食事をするときに目に入り、そこを汚物が流れると想像すると気持ち悪い。カバーをつけろ。買主(私たち)と話をさせろ。」ということで、建設会社にクレームがあり、不動産屋が現在対応してくれている状況です。[…]カバー等を手配するなら、オーダーメイドの為10万ほどかかるとのこと。物入りの時期ですし正直そんなお金出すならカーテンをオーダメイドしたいぐらいです。
これからずっと住んでいく家、地域。まさかこんな初めからトラブルになるとは思いませんでした。。
このように近隣の方から予想外のクレームがくることもあるのです。
他にも、
換気扇がバルコニーから丸見えだから隠してほしい。
日当たりが悪くなって最悪だ。精神的苦痛の慰謝料を払え。
というクレームを受けた方もいらっしゃいます。
たとえ建築基準法をクリアしていたとしても、近隣住民の方への配慮は必要です。
新築した早々にトラブルに巻き込まれることがないように、設計時にしっかりと打ち合わせをして不安を解消しておきましょう。
工事中の音についても、事前に確かめておくと安心です。騒音規制法では、指定された地域で特定建設作業を行う施工者は、原則として作業開始の7日前までに市町村長へ届け出ることになっています。くい打ち機やさく岩機を使う作業などが対象で、住宅の工事がすべて含まれるわけではありません。
そこで元請会社には、届出が必要な作業を行うのかを確認しておきましょう。あわせて自治体の条例による作業時間の制限、工事車両の通る道、近隣への挨拶や連絡を誰がいつ行うのかも聞いておきます。着工前に共有できていれば、近隣からの問い合わせにも落ち着いて対応できます。
配慮といっても抽象的では動けないので、民法の決まりを押さえておくと話が早くなります。建物を建てるときは、原則として境界線から50センチメートル以上離す必要があります。境界線から1メートル未満の距離で隣地の宅地を見通せる窓やベランダには、目隠しを付けることが求められます。
ただし、その地域に別の慣習がある場合は慣習が優先されます。土地を探す段階で、周辺の建ち方や自治体の運用も確かめておきましょう。
設計の打ち合わせでは、境界線からの距離、窓の位置と高さ、ベランダの向き、エアコン室外機と換気口の吹き出し先を図面上で一つずつ確認してください。図面の段階なら、変更にかかる費用はほとんどかかりません。
もしあまりにも理不尽なクレームを受けた場合は、建設会社やハウスメーカーなどに相談して、必ず三者で話し合いを進めることをおすすめします。
話し合いが行き詰まったときのために、外部の窓口も知っておきましょう。最初の一歩は施工会社や売主への書面連絡で、求める補修と回答期限をはっきり示します。それでも進まない場合は、住まいるダイヤルで建築士に電話相談ができます。
対象となる住宅では、弁護士と建築士による専門家相談も利用できます。さらに評価住宅や保険付き住宅などに該当すると、住宅紛争審査会によるあっせん、調停、仲裁の手続きに進めます。申請手数料は原則1万円です。
いきなり裁判を考える前に、こうした段階を踏むほうが時間も費用も抑えられます。どの手続きが使えるかは住宅の種類で変わるため、契約時に受け取った書類を確かめておくと動きやすくなります。
建て主と近隣住民との二者間で話を進めてしまうと、住民より後から移り住んで来た建て主が不利な状況に陥ったり、恨みを買われて悪質な嫌がらせをされてしまう可能性があるからです。
土地選びの段階から住環境をしっかりと考えて、クレームを受けることがないような家づくりをしていきたいですね。
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新築ブログに関するまとめ

これからマイホームの購入を検討している方や、依頼するハウスメーカーを決め切れないという方は、実際に戸建てに住んでいる方の意見を取り入れると良いでしょう。
そこでおすすめしたいのは、誰でも簡単に情報発信ができる「ブログ」です。
住む人のリアルな声が聞けるブログは、カタログや住宅情報誌にはない生の情報が詰まっています。
設備や家具を買ってから後悔することがないように、ブログやSNSを有効活用しましょう。




