<記事の情報は、2023年1月1日時点のものです>
マイホームを建てるのならば、自分たちの理想通りの住まいを作ることができる注文住宅で建てたいと思っている人は多いです。
注文住宅の場合は、完全自由設計なのでデザイン、間取り、設備など家族の夢をかなえることができるので、理想的でしょう。
注文住宅を建ててくれるハウスメーカーはたくさんありますが、それぞれ性能、デザイン、価格が違いますので、まずはハウスメーカー選びから始めなければいけません。
ここでは、静岡県で注文住宅を建てたい方のために、ヤギモクというハウスメーカーに注目しました。
ヤギモクの特徴、性能、価格、そして良い口コミ、悪い口コミをまとめましたので、ハウスメーカー選びの参考にしてください。
はじめに、会社の現在の状況を整理します。株式会社ヤギモク(法人番号7080401005823)は、2025年3月1日付で林工住宅株式会社に合併し、解散しました。登記も2025年3月7日に、合併による解散等を理由として閉鎖されています。
つまり、ヤギモクという社名で新しく契約できる窓口は、現在は残っていません。以下では、旧ヤギモク時代の実績や口コミと、現在の林工住宅が公表している仕様や問い合わせ先を分けて記載します。静岡県で依頼先を探している方は、どちらの時点の情報かを意識して読み進めてください。
また、解説に入る前に家づくりを失敗させないために1番重要なことをお伝えします。
それは、1番最初にマイホーム建設予定に対応している住宅メーカーからカタログを取り寄せてしまうこと。
これから30年、40年と生活をするマイホーム。絶対に失敗するわけにはいきません。
家を建てようとする人がよくやってしまう大きな失敗が、情報集めよりも先に住宅展示場やイベントに足を運んでしまうこと。
「とりあえず行ってみよう!」と気軽に参加した住宅展示場で、自分の理想に近い(と思い込んでしまった)家を見つけ、営業マンの勢いに流され契約まで進んでしまう人がかなり多いのです。

はっきり言って、こうなってしまうと高確率で理想の家は建てられません。
もっと安くてもっと条件良く高品質の住宅メーカーがあったかもしれないのに、モデルハウスを見ただけで気持ちが高まり契約すると、何百万円、場合によっては1,000万円以上の大きな損をしてしまうことになるのです。
マイホームは人生の中でもっとも高い買い物。 一生の付き合いになるわけですから、しっかりと情報収集せずに住宅メーカーを決めるのは絶対にやめて下さい。
「情報収集しすぎ」と家族や友人に言われるくらいで丁度良いのです。
とはいえ、自力で0から住宅メーカーの情報や資料を集めるのは面倒ですし、そもそもどうやって情報収集すればいいのか分からない人も多いでしょう。
そんな背景もあり、昨今では、条件にあった住宅メーカーにまとめて資料請求を依頼できる「一括カタログサイト」が増えていますが、中でもおすすめなのが大手が運営する下記の3サイトです。
この3サイトはどれも、日本を代表する大手企業が運営しているため審査が非常に厳しく悪質な住宅メーカーに当たるリスクを避ける事ができます。
また、カタログを取り寄せたからといって無理な営業もなく気軽に利用でき非常にメリットが大きいサービスです。
3サイトの中でどれか1つ使うなら、
を使っておけば間違いないでしょう。
また、より慎重に絶対に失敗したくない方は絶対に工務店、絶対にハウスメーカーと決めつけずに1社でも多くの会社から資料を取り寄せてしまいうのがおすすめです。
「ハウスメーカーで考えていたけど、工務店の方が理想な家づくりが出来るし高品質だった」
「工務店で考えていたけど、意外と安く建てられる思いもよらないハウスメーカーと出会えた」
このような事は非常に多くあります。
また、なるべく多くの会社で資料を取り寄せることでメーカーごとの強みや特徴が分かりますし、複数社で価格を競わせることで全く同じ品質の家でも400万.500万円と違いが出ることさえあります。 
後から取り返しのつかない後悔をしないよう、家を建てるときには面倒くさがらず1社でも多くのカタログを取り寄せてしまうことをおすすめします。
LIFULL HOME’S・・・ローコスト住宅のカタログ中心
SUUMO・・・工務店のカタログ中心
家づくりのとびら・・・ハウスメーカーのカタログ中心
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それでは解説をしていきます。
ヤギモクで家を建てた人のリアルの評判・口コミを集めてみた

ヤギモクは静岡市を拠点に住宅を手がけてきた会社です。ただし株式会社ヤギモク(法人番号7080401005823)は、2025年3月7日に合併による解散等を理由として登記が閉鎖されています。現在は独立した1社としては存在していません。
静岡県でマイホームを建てようと思っている人は、気になるハウスメーカーひとつですね。
実際にヤギモクで家を建てた方の口コミや評判を見ていきましょう。
ヤギモクのリアルな悪い評判・口コミ
ヤギモクさんは、営業担当の方も他のスタッフの方もとても対応が良く、気持ちよくマイホームを建てることができました。ただ下請けの工事業者の方が、感じの悪い方が多く、工事を見学しに行った時も対応が悪くてがっかりしました。ご近所へのあいさつもなく、住むようになって仲良くなってから言われて恥ずかしかったです。下請けへの指導もちゃんとして欲しかったなぁと思っています。
実際に会ってみると営業担当の方はしっかりとしていて、対応がいいのですが、メールでの対応やホームページの更新がなく放置されている感じが、いつもなんだかもやっとしていました。忙しいのかもしれないですが、その辺も積極的にやって欲しいですね。
若い社員が多くて、一生懸命な対応には好感が持てますが、知識が薄い社員が多い印象。わからないところをいろいろ質問するのですが、すぐに答えられないことが多くて、不安に思うことがありました。経験不足が出ている感じで、大丈夫かなと思うことが多かったです。
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ヤギモクのリアルな良い評判・口コミ
ライオン先生
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ヤギモクの特徴を項目ごとに紹介!

ヤギモクの住まいづくりを知るために、性能や強みを項目ごとに紹介します。
地震に強いのか、どんなデザインか、気になる価格のことなど、まとめましたので参考にしてください。
価格帯・坪単価
坪単価は、旧ヤギモクの公式ページでも公表されていませんでした。株式会社ヤギモクは2025年3月7日に登記が閉鎖されており、同社単独の現行坪単価という数字も存在しません。出典のはっきりしない過去の金額を、そのまま今の価格として受け取らないほうが安全でしょう。
設備や建材によって費用は変わるため、具体的な金額は個別見積もりで確認することになります。現在の新築費用については、合併後の林工住宅が公式サイトに用意している問い合わせ窓口から相談できます。公表されていない坪単価の目安を先に決め打ちせず、自分の条件で見積もりを取ってください。
デザイン性
ヤギモクの住まいは完全自由設計の家です。自由設計なのでお客様の理想のデザイン、設備などこだわりの住まいづくりが可能。
また、ヤギモクが作るすべての家に対して、設計士とインテリアコーディネーターが付きますので、センスのいい的確なアドバイスを行っています。
モデルハウスを見ると、ジャパニーズモダン、シンプルモダン、スパニッシュ、チューダー様式など様々なタイプのデザインに対応しています。
特徴的なのが、屋根裏空間を活用した、もう一部屋を叶える小屋根裏空間。クローゼットにするだけではなく、秘密基地のような快適な空間が実現します。
もともとは材木店から始まったこともあり、木の使い方がうまく、ヒノキなどの自然素材を適材適所で使用。
デザインは、お客様の声、施工事例に掲載されていますが、本当にいろいろなタイプのデザインを施工していて、マイホームづくりの参考になるので、ぜひ見てください。
平屋を考えている方に向けて、合併後の林工住宅が公式サイトで平屋の参考プランを公開しています。中庭を囲む平屋の実例も掲載されていて、間取りの取り方や光の入れ方を写真で確認できます。
紹介されている平屋の特徴は、生活がワンフロアで完結する動線、リビングと庭がつながる開き方、そして勾配天井による天井の高さです。階段の上り下りがない暮らしは、子育ての時期にも年齢を重ねてからも扱いやすい形になります。面積や費用は公開されていないため、希望の広さで組めるかどうかは個別に相談してみてください。
耐震性
ヤギモクの建てる家は地震に強い家です。
全ての住まいで構造計算を実施して、建物の安全性を確保します。
設計の段階から耐震構造に取り組んでいるので安心。
耐震性でわかりやすい評価が、住宅性能表示制度の等級です。合併後の林工住宅は2026年9月時点の公式サイトで、全棟で耐震等級3を標準仕様とし、第三者機関の性能評価を取得すると案内しています。旧ヤギモク時代の仕様がそのまま続いているわけではない点に注意してください。
耐震等級3は、極めて稀に発生する地震による力の1.5倍に対して、倒壊や崩壊をしない程度を示す等級です。数百年に一度起きるかどうかという規模の地震が基準になっています。損傷を防ぐ性能は別の評価項目にあたるため、傷みが一切出ないという意味ではありません。
この基準からも耐震性の高さがわかります。
断熱性・気密性
夏は涼しく、冬は暖かい、断熱性、気密性が高い住まいを実現。
断熱の性能では、林工住宅が断熱等性能等級5を標準で取得すると公式サイトに記載しています。等級5はZEHの断熱水準にあたる基準です。数字が上がるほど熱の出入りを抑えやすくなり、冷暖房の効率にも差が出てきます。
窓のサッシやガラスの仕様は、現在の公式情報では確認できません。かわりに公表されているのが玄関まわりで、高断熱の玄関ドアとして「GRANDEL2」と「InnoBest D50」が挙げられています。開口部の断熱を高めておくと、冬の底冷えや夏の熱気を抑えやすくなります。
耐火性の面では、林工住宅が省令準耐火構造を標準仕様としています。耐火建築物そのものではなく、火災に強い構造として位置づけられた仕様である点は押さえておきたいところです。
この構造がねらうのは3つの働きです。1つ目は、隣家からのもらい火を防ぐ外部からの延焼防止。2つ目は、出火した部屋の中で炎を抑え込む各室防火。3つ目が、ほかの部屋へ燃え広がるまでの時間を延ばす延焼遅延です。木造でも燃え広がり方を抑える造りにしておくと、避難や初期消火にあてられる時間を確保しやすくなります。
保証・アフターサポート
ヤギモクでは、家を建ててからが本当のお付き合いが始まると考えています。
自社スタッフによる定期点検を行い、様々な点をチェックします。
点検の時期については、1か月や6か月といった旧来の年次が現在の公式ページに掲載されていません。林工住宅が案内しているのは定期訪問と各種診断の実施までです。具体的な訪問の間隔は契約内容で変わるため、打ち合わせの段階で確認しておくと安心できます。
また、地元のハウスメーカーならではの、迅速な対応で、連絡があった場合は誠心誠意対応しています。
合併後の窓口となる林工住宅は、施工からアフターサービスまで自社のスタッフが担当する体制を公表しています。引き渡し後は定期訪問があり、暮らしはじめてからの困りごとを直接相談できます。
診断のメニューも用意されていて、外壁やコンクリートの劣化、屋上防水の状態を見る内容が並びます。安全診断、省エネ診断、設備診断、長期修繕計画の診断もそろっており、住まいの傷みを早めに見つける手がかりになります。点検の年次や保証年数は公表されていないため、契約前に書面で確認しておくと安心です。
工期
ヤギモクの工期が気になりますが、公式ページには記載がありませんでした。
口コミでも、特に工期が長い、短いというものがなかったので、注文住宅の平均的な工期4~6か月と考えていいのではないでしょうか。
ローコストメーカーの場合は、これより短い工期の場合もあります。
ヤギモクの工期を具体的に知りたい場合は、無料設計相談をすることで、具体的なスケジュールを出してくれるのでおすすめです。
構造・工法
構造は、合併後の林工住宅が木造軸組金物工法を標準としています。木造軸組の接合部に接合金物を用いる工法で、柱や梁のつなぎ目の強さを確保する考え方です。旧ヤギモクが独自工法として説明していた内容は、現在の公式情報では確認できません。
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ヤギモクをおすすめしたい人はこんな人!

ヤギモクの特徴や強みから、どんな人があっているのか、おすすめしたいのかを紹介します。
木にこだわった住まいを作りたい方
ヤギモクはもともと材木会社からスタートした会社なので、木のスペシャリスト。どんな木がどこの場所にあっているのかなど、適した木を選んで耐久性の高い住まいづくりを行っています。
耐久性だけではなく、住まいの内装で木を存分に使用したい方にも、おすすめ。木の内装やデザインの住まいはリラックスできますし、機能性も高く人気があります。
施工例でも木を使った内装のおしゃれな写真がたくさん掲載されていますので、ぜひ参考にしてください。
デザインにこだわった住まいを作りたい方
ヤギモクは和テイストにモダンを組み合わせた和モダンの住まいなど、デザインセンスの高さが人気。展示場でモデルハウスを見て、デザインのカッコよさに一目ぼれして依頼するお客様も多いです。
デザインにこだわりたい、自分たちの考えたデザイン通りの住まいを作りたいという方にも、再現できる技術とデザインセンスがありますので、おすすめです。
木造の自由設計の住まいを作りたい方
ヤギモクの建てる家は、完全自由設計の木造住宅。規格型の家ではなくて、お客様の理想によって、全く異なる住まいづくりを行います。
外装、デザイン、壁紙の色、照明までひとつひとつこだわることができるのが、メリット。
自分たちの理想の家を自由に作りたいというかたは、ヤギモクでお願いしてはどうでしょうか。
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ヤギモクで注文住宅を建てる時の8つのステップ

ヤギモクで住まいを建てると決めたときに、まずは無料の設計相談がおすすめです。
この設計相談で大体のことがシミュレーションできるので、ここで納得がいった場合に本契約になります。
①申し込み
申し込みは、現在は林工住宅の公式サイトから行います。用意されている窓口は、来場予約と問い合わせ、資料請求の3つです。旧ヤギモクのサイトにあった無料設計を今も同じ内容で受け付けているかは、公式に確認できません。
申込は名前やメールアドレス、住所などを入力して送信。
②敷地調査
建てる予定の土地を敷地調査して、土地の状況を調べます。
③ご要望の聞き取り
お客様にどんなマイホームを希望しているのか、詳しく聞き取りを行います。
お客様は、自分たちの条件、要望をどんなことでもスタッフに伝えましょう。
まだはっきり決まっていなくても、できるだけ要望を伝えることで希望に合うプランが出来上がります。
④プラン提案
お客様に聞いた要望、土地の調査結果を踏まえて、プランを提案します。
プラン平面図、外構提案図、外観パース、資金計画書、スケジュールなど具体的なプランが無料で作成して、検討することができます。
このプランで納得がいってお願いしたいとなると、正式に契約になります。
まずは無料設計相談を行いましょう。
⑤契約ご設計
契約を正式に行った後は、さらに具体的にプランを考えていきます。
外装、壁紙の色、照明など、ひとつひとつこだわることができます。
⑥工事スタート
プランが完成したら、いよいよ工事スタートです。
⑦完成・引き渡し
細部までこだわった住まいが完成、お客様に引き渡しを行います。
⑧アフターフォロー
完成後も定期的にお客様の住まいに伺い、点検・フォローを行います。
お客様とは一生のお付き合いを行っていくのがヤギモクです。
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ヤギモクの会社情報

ヤギモクの会社情報を紹介します。
ヤギモクの会社概要
| 社名 | 旧・株式会社ヤギモク(法人番号7080401005823、2025年3月7日登記閉鎖) 現在の注文住宅の窓口は林工住宅株式会社 |
|---|---|
| 設立 | 1954年12月 |
| 本社住所 | 旧ヤギモク本店 〒420-0009 静岡市葵区神明町71番地 現在の林工住宅本社 〒435-0028 静岡県浜松市中央区飯田町8番地 |
| 電話番号 | 旧ヤギモク 054-271-2727(代) 現在の林工住宅本社 053-463-0258 |
| 代表者 | 旧ヤギモク 代表取締役社長 鈴木丈夫 現在の林工住宅 代表取締役社長 伊藤謙輔 |
| 事業内容 | 注文住宅の販売・設計・施工(林工住宅) 旧ヤギモクは提案型住宅及び店舗の企画・設計・施工・販売、インテリア用品販売 |
ヤギモクが注文住宅に対応しているエリア
現在の拠点は東海地区に10か所あり、豊橋から三島までをカバーすると案内されています。これは展示や相談ができる場所の範囲であって、施工できる地域そのものを示したものではありません。希望する土地が対象になるかどうかは、直接たずねて確認してください。
まとめ
ヤギモクの住まいづくりについて、特徴や、アフターフォロー、価格、性能、そして口コミと評判についてまとめました。
大手のハウスメーカーではありませんが、静岡県では名前が有名で、大きな展示場にもいくつかのモデルハウスを展示しているヤギモク。
おしゃれで機能的な木造の注文住宅を作り、お客様の夢をかなえる、完全自由設計の住まいづくりが魅力的ですね。
地元のハウスメーカーならではの対応の良さと、アフターフォローの充実が大きなメリットで、地元のお客様に支えられている会社と言っていいでしょう。
静岡県で注文住宅を建てたい方は、ハウスメーカーの候補にいかがでしょうか。




