洗面台安いホームセンターはニトリ?ヤマダ電機?コーナン?リフォームのプロが調査した結果!

洗面台の交換工事を検討していて「どのホームセンターが安い?」「リフォーム工事を安くする方法は?」といった疑問を持つ方もいるでしょう。

リフォーム費用を節約できれば、その分を他の用途に使うことができます。

この記事では、洗面台の交換工事の費用相場やおすすめのホームセンター、リフォーム工事を安くする方法について解説します。

洗面台のリフォームを考えている方は、ぜひ参考にしてください。

洗面台の交換工事はいくらかかる?

洗面台の交換工事にいくらかかるのか、事前に把握しておくことは大切です。

費用相場を理解することで、資金計画が立てやすくなります。

ここでは、洗面台の交換工事にかかる費用相場やその内訳について見ていきましょう。

工事にかかる費用相場と内訳

洗面台の交換工事にかかる費用相場は、5万円〜30万円程度です。

費用には洗面台本体の価格、取り付け工事費、撤去費用、消費税などが含まれています。

ただし、セールやキャンペーン、アウトレット品の利用、または高額な製品を選ぶことにより、費用がさらに安くなることもあれば、逆に高くなることもあります。

また、洗面台の交換に加え、内装のリフォーム工事も行う場合は、合わせて30万円〜50万円程度かかるでしょう。

ホームセンター・リフォーム業者・ネット販売どれが安い?

ホームセンター、リフォーム業者、ネット販売のどれがリフォーム費用を最も安くできるかは一概には言えません。

ホームセンターは品揃えが豊富で、リフォーム業者は基本工事費が安い傾向があり、ネット販売では特定の製品が安価な場合があります。

また、セールやキャンペーン、選ぶ製品によって価格が変わることもあります。

ホームセンターは費用が安い傾向がありますが、リフォーム業者やネット販売の方が安くなる場合もあるため、複数の選択肢を比較して選ぶことが大切です。

【最安値はどこ?】洗面台が安いホームセンター6選

ここでは、ヤマダ電機、カインズ、コーナン、コメリ、ニトリ、島忠ホームズのリフォームの特徴と主な洗面台リフォームメニューの費用について紹介します。

リフォーム業者選びの参考にしてください。

2026年9月時点で各社の公式サイトに載っている価格を単純に足すと、いちばん安いのはコメリです。LIXIL D7シリーズの間口50cmが、商品3万7,800円と交換工事2万5,000円〜で合計6万2,800円〜。次に安いのがコーナンのLIXIL V1間口60cmで6万7,980円〜、ヤマダデンキのYELL ONE prugna幅75cmが8万2,280円と続きます。ニトリはLTプレーン幅60cmが本体と参考施工費の合計で9万1,800円〜、これに配送費が加わります。カインズと島忠ホームズは商品価格と工事費が別々の表示なので、この順位からは外しました。

ただし、この4社は幅も仕様もそろっていません。間口50cmと幅75cmでは本体価格が変わりますし、鏡の枚数や水栓の種類でも金額は動きます。既存洗面台の処分費、配送費、追加工事まで含めた総額で比べないと、順位は簡単に入れ替わります。最後は見積もりを取ったうえで判断してください。

ヤマダ電機

ヤマダ電機のリフォームでは、YELL ONE、TOTO、クリナップ、LIXILなどのメーカーの洗面化粧台を取り扱っています。

また、保証はYELL ONEの商品が15年、YELL ONE以外の商品が10年です。工事10年保証と24時間安心サポートは、ヤマダ指定製品の工事を伴う契約が対象になります。

さらに、低金利のリフォームローンやお得なキャンペーンを実施していることがあります。

ヤマダ電機で扱っている洗面台と工事費込み価格

  • YELL ONE prugna:8万2,280円(幅75cmの場合)
  • bambu:10万9,780円(幅75cmの場合、標準工事費込み)
  • YELL ONE massimo AMARD:43万9,780円(幅90cmの場合、標準工事費込み)

※税込

ヤマダデンキの表示価格には標準工事費が含まれています。内訳は、既存洗面化粧台の解体、給排水の接続、新しい洗面化粧台の設置、既存電源の使用、産廃処理と運搬です。取り外した古い洗面台の処分費まで価格に入っているので、後から大きく上乗せされる心配は小さくなります。

ただし、標準工事の範囲を超える作業は別途見積もりになります。離島や遠隔地、寒冷地への設置も追加料金の対象です。自宅がどちらに当たるかは、申し込みの前に店舗で確認しておきましょう。

カインズ

カインズリフォームは、最寄りのカインズで相談できるほか、豊富なリフォームメニューとポイント還元が魅力です。

また、10年保証や駆け付けサービスを付けることも可能です。

洗面化粧台は、TOTOやLIXILの製品を取り扱っています。

カインズで扱っている洗面台と工事費込み価格

  • LIXIL 洗面化粧台V1シリーズ600間口 2枚扉式1面鏡 シングルレバー洗髪シャワー水栓:3万7,800円(税込)〜
  • LIXIL 洗面化粧台K1シリーズ500間口 2枚扉式1面鏡 くるくる水栓:9万4,800円(税込)〜
  • TOTO 洗面化粧台KZシリーズ600間口 両開き扉2面鏡 除菌タイプ:14万円(税込)〜(いずれも工事費と処分費は別)
  • ここまでの金額は、いずれもカインズが商品ページに載せている本体価格です。取り付け工事費と既存洗面台の処分費は含まれていないため、実際の支払いはこれより高くなります。工事費まで含めた金額は、商品ページのオンライン見積もりを使うか、現地調査を申し込んで確認してください。

    総額は条件によって上下します。設置する地域、戸建てか集合住宅か、搬入の経路、止水栓を交換するかどうかといった条件で追加費用が発生します。一部の地域では施工価格そのものが違うため、自宅の条件を入れたうえで金額を確かめましょう。

コーナン

洗面台をはじめ、浴室、キッチン、トイレ、給湯器、カーポート、外壁など、幅広いメニューに対応しているコーナンのリフォームサービス。

10年間の保証や24時間365日受付のコールセンター、水のトラブル対応サービスがあるため、リフォーム工事後も安心です。

洗面台では、TOTO、LIXIL、パナソニック、タカラ、アサヒ衛陶などの製品を取り扱っています。

コーナンで扱っている洗面台と工事費込み価格

  • アサヒ衛陶 ALBA 間口60cm シングル1面鏡+2枚扉:7万2,380円〜(本体3万7,180円+工事3万5,200円、処分費込み)
  • LIXIL V1 間口60cm 2ハンドル1面鏡+2枚扉:6万7,980円〜(本体3万2,780円+処分費込みの工事3万5,200円)
  • LIXIL D7 間口50cm レバー水栓1面鏡+1枚扉:7万7,880円〜(本体4万2,680円+工事3万5,200円、処分費込み)

※税込

コメリ

コメリのリフォームでは、低金利の提携ローンを利用できます。

返済期間は最長15年で、手元に資金がなくてもリフォームが可能です。

また、最長10年の保証が付いていてアフターサービスも追加でき、全国のコメリ店舗で、買い物のついでに気軽にリフォームの相談ができます。

コメリで扱っている洗面台と工事費込み価格

  • LIXIL D7シリーズ 間口50cm:6万2,800円〜(商品3万7,800円+交換工事2万5,000円〜)
  • TOTO KZシリーズ 間口75cm:商品11万2,800円に交換工事2万5,000円〜を加えて13万7,800円〜
  • LIXIL K1シリーズ 間口75cm:13万4,800円〜(商品10万9,800円+交換工事2万5,000円〜)

※税込

コメリの交換工事費2万5,000円〜に含まれるのは、既設洗面化粧台の取り外しと、新しい洗面化粧台の設置です。給水と給湯と排水の接続、ミラーの取り付け、既設品の引き取りもこの中に入ります。古い洗面台を自分で運び出す手間はかかりません。

対応の基本は、既設品と同じサイズへの交換です。間口50〜75cmが対象になるため、まず自宅の洗面台の幅を測っておきましょう。地域や商品によって条件が変わることがあり、配送費も別途必要です。サイズを変えたい場合や設置場所に不安がある場合は、申し込みの前に店舗で相談してください。

ニトリ

独自の製造・流通により、安心品質で低価格を実現したニトリのリフォームサービス。

予算や要望に応じた、家具・インテリアのトータルコーディネートの提案を受けることもできます。

近くの店舗で気軽に相談できるだけでなく、バーチャルショールームで、キッチン、浴室、洗面台、トイレなどの製品や雰囲気を確かめられます。

ニトリで扱っている洗面台と工事費込み価格

  • 洗面台の基本工事費:4万6,900円〜
  • 洗面台 LTプレーンタイプ:4万4,900円〜(幅60cmの場合)
  • 洗面台本体扉タイプ(HBシリーズ):幅75cmで11万9,900円(税込)〜(参考施工費4万6,900円〜と配送費は別途)
  • 洗面台本体引出しタイプ(HBシリーズ):幅75cmで12万9,900円(税込)〜(参考施工費4万6,900円〜と配送費が別に必要)
  • ニトリの価格は本体と施工費が分かれているため、総額で確かめておくと安心です。いちばん安く収まる組み合わせは、LTプレーンの幅60cmです。本体4万4,900円に参考施工費4万6,900円〜を足すと、合計は9万1,800円〜になります。ここに配送費が別途かかるので、支払額はもう少し増えます。

    この参考施工費は東京都北区での例で、施工する地域によって金額は変わります。集合住宅の場合は、マンション対応の諸費用が上乗せされます。扉の色や水栓のグレードなどオプションを追加すれば、本体価格もその分だけ上がるでしょう。最終的な支払額が決まるのは現地調査を受けたあとです。公式サイトの金額は、あくまで出発点として見ておいてください。

島忠ホームズ

島忠ホームズでは、洗面台、トイレ、キッチン、外壁、屋根、エクステリアなどのリフォームを行っています。

また、リフォーム製品のアウトレット販売も行っており、希望の製品をお得に手に入れることができる可能性があります。

島忠ホームズで扱っている洗面台と工事費込み価格

島忠ホームズの公式通販サイト、シマホネットには洗面化粧台の商品価格が掲載されています。価格が安い順に並べたときの先頭はLIXIL D7シリーズで、幅60cmの扉タイプ1面鏡が4万590円(税込)です。ただし、これは商品のみの価格で、取り付け工事費は別途見積もりになります。

洗面台で取り扱っている主な製品は以下のとおりです。

  • TOTO KCシリーズ
  • TOTO KZシリーズ
  • TOTO オクターブ
  • LIXIL K1シリーズ

洗面台のリフォーム工事を安くする方法3つ

洗面台のリフォーム工事費用を安くする方法には、展示品やアウトレット品を利用する、またはDIYをするなどがあります。

これらの方法を事前に理解しておくことで、リフォーム費用を抑えることができます。

ここでは、洗面台のリフォーム工事を安くする方法について見ていきましょう。

安くする方法1.展示品・アウトレット品を狙う

洗面台のリフォーム費用を抑える方法の一つは、展示品やアウトレット品を利用することです。

展示品やアウトレット品を選ぶことで、通常よりも安く洗面台を入手でき、その分リフォーム費用を節約できます。

ただし、展示品は1点限りで、アウトレット品も数量が少ない場合があるため注意が必要です。

また、傷や汚れが付いていることがあるため、事前に確認することが大切です。

リフォーム費用を抑えたい場合は、まず展示品やアウトレット品を探すことをおすすめします。

安くする方法2.DIYも活用しておしゃれ空間にする

DIYをすることで、リフォーム費用を抑えることが可能です。

リフォーム業者に依頼する場合の人件費を削減できるほか、DIYを通じてリフォームの知識やノウハウを学び、洗面台やその周辺に愛着を持つことができます。

また、自分の好きな空間を作る楽しみもあります。

すべてをDIYするのが難しい場合は、一部分だけを自分で手がけることで費用を抑えることも可能です。

安くする方法3.洗面台の修理と交換どっちが安い?

一般的に、洗面台の修理は交換よりも費用が安く済むことが多いです。

ただし、使用している洗面台の種類や状態、交換で検討する製品、保証の有無によって費用が異なることがあります。

そのため、修理と交換のどちらにするか迷った場合は、両方の見積もりを取得して比較し、適切に判断することが大切です。

まとめ

この記事では、洗面台の交換工事の費用相場やおすすめのホームセンター、リフォーム工事を安くする方法について紹介しました。

ホームセンターは品揃えが豊富で、ポイント還元など独自のサービスを提供している場合があります。

また、セールやキャンペーンを実施していることもあります。

ヤマダ電機、カインズ、ニトリなど、気になるホームセンターがあれば、複数の選択肢を比較して、自分に合った業者を選びましょう。

\失敗しないリフォームのために!/