全館空調ハウスメーカーランキング15選-プロが教える全館空調おすすめ住宅メーカー

全館空調システムを使えば、24時間365日、家中の空気が清潔で快適なものに変わります。

近年心配されている屋内での熱中症や、ヒートショック・シックハウス症候群に対しても、全館空調システムは非常に有効です。

しかし、全館空調システムの特色はハウスメーカーそれぞれで大きく異なり、効果には家の性能も大きく関係します。

安易に導入してしまうと、「冷房も暖房も効かない」「乾燥がひどい」「電気代が高い」など後から色々と後悔してしまうかもしれません。

そこで、この記事では全館空調のおすすめハウスメーカーを15社紹介します。

最後まで読み進めることで、各ハウスメーカーの全館空調の特徴を理解でき、後悔しない理想の家づくりの役に立つでしょう。

また、解説に入る前に家づくりを失敗させないために1番重要なことをお伝えします。

それは、1番最初にマイホーム建設予定に対応している住宅メーカーからカタログを取り寄せてしまうこと。

これから30年、40年と生活をするマイホーム。絶対に失敗するわけにはいきません。

家を建てようとする人がよくやってしまう大きな失敗が、情報集めよりも先に住宅展示場やイベントに足を運んでしまうこと。

「とりあえず行ってみよう!」と気軽に参加した住宅展示場で、自分の理想に近い(と思い込んでしまった)家を見つけ、営業マンの勢いに流され契約まで進んでしまう人がかなり多いのです。

はっきり言って、こうなってしまうと高確率で理想の家は建てられません。

もっと安くてもっと条件良く高品質の住宅メーカーがあったかもしれないのに、モデルハウスを見ただけで気持ちが高まり契約すると、何百万円、場合によっては1,000万円以上の大きな損をしてしまうことになるのです。

マイホームは人生の中でもっとも高い買い物。 一生の付き合いになるわけですから、しっかりと情報収集せずに住宅メーカーを決めるのは絶対にやめて下さい

「情報収集しすぎ」と家族や友人に言われるくらいで丁度良いのです。

とはいえ、自力で0から住宅メーカーの情報や資料を集めるのは面倒ですし、そもそもどうやって情報収集すればいいのか分からない人も多いでしょう。

そんな背景もあり、昨今では、条件にあった住宅メーカーにまとめて資料請求を依頼できる「一括カタログサイト」が増えていますが、中でもおすすめなのが大手が運営する下記の3サイトです。

①LIFULL HOME’S 東証プライム上場企業「LIFULL」が運営。SUUMOと2強の大手不動産ポータルサイトだけあり、厳しい審査を通過した住宅メーカーのみが加盟。特にローコスト住宅に強く、ローコスト住宅も検討したい方におすすめ。

②SUUMO

不動産最大手ポータルサイトSUUMOが運営。独自のネットワークを活かし全国の地域に特化した工務店の資料を取り寄せることが出来る。坪単価も安く高品質な工務店が多いのが特徴。

③HOME4U家づくりのとびら

信頼の「NTTデータグループ」が運営。全国で厳選されたハウスメーカーを中心にカタログ請求できる。自分たちだけの家づくりプランも完全無料で作ってくれるのは非常に大きなメリット。1度は必ず利用したい。

この3サイトはどれも、日本を代表する大手企業が運営しているため審査が非常に厳しく悪質な住宅メーカーに当たるリスクを避ける事ができます。

また、カタログを取り寄せたからといって無理な営業もなく気軽に利用でき非常にメリットが大きいサービスです。

3サイトの中でどれか1つ使うなら、

MEMO

ローコスト住宅をメインで考えている方は・・・LIFULL HOME’S

工務店をメインに探したい方は・・・SUUMO
ハウスメーカーにこだわりたい方は・・・家づくりのとびら

を使っておけば間違いないでしょう。

また、より慎重に絶対に失敗したくない方は絶対に工務店、絶対にハウスメーカーと決めつけずに1社でも多くの会社から資料を取り寄せてしまいうのがおすすめです。

「ハウスメーカーで考えていたけど、工務店の方が理想な家づくりが出来るし高品質だった」

「工務店で考えていたけど、意外と安く建てられる思いもよらないハウスメーカーと出会えた」

このような事は非常に多くあります。

また、なるべく多くの会社で資料を取り寄せることでメーカーごとの強みや特徴が分かりますし、複数社で価格を競わせることで全く同じ品質の家でも400万.500万円と違いが出ることさえあります。

後から取り返しのつかない後悔をしないよう、家を建てるときには面倒くさがらず1社でも多くのカタログを取り寄せてしまうことをおすすめします。

MEMO

LIFULL HOME’S・・・ローコスト住宅のカタログ中心

SUUMO・・・工務店のカタログ中心
家づくりのとびら・・・ハウスメーカーのカタログ中心 


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それでは解説をしていきます。

全館空調ハウスメーカーランキング14選-プロが教えるおすすめ住宅メーカー

全館空調 メーカー ランキング

全館空調を扱うハウスメーカーは多数あり、全館空調システム自体も建てる家の特徴も大きく異なります。

全館空調システムの機能や効果は、家の構造・性能と密接に結びついているものなので、どの全館空調が自分の理想の暮らしに向いているのかを知るには、ハウスメーカーの得意・不得意、特徴を知っておかなければいけません。

おすすめの14社のハウスメーカーを紹介するとともに、特徴を徹底比較していくので、ぜひ、理想の家づくりの参考にしてください。

全館空調は各社で仕組みが違うため、比べる項目をそろえておく必要があります。まず確認したいのは、専用のヒートポンプを使う方式か、市販のルームエアコンを使う方式かという違いです。そのうえで給気と還気がどの経路を通るか、換気方式は第一種か第三種か、部屋やフロアごとに温度を変えられるか、調湿機能があるかを比べます。

さらに、空調機器そのものの保証年数、フィルター清掃や点検の手間、寒冷地を含む対応地域も判断材料です。暖冷房の運転方式は、住宅全体を連続運転するものと部屋ごとに間欠運転するものに整理され、消費エネルギーの考え方が変わります。順位は公的な格付けではなく、これらの項目を比較した評価です。中でも温度と湿度の制御範囲、保証とメンテナンス体制を優先して並べました。

【全館空調のおすすめメーカーの一覧表】

ハウスメーカー 気密・断熱性 冷暖方式のタイプ 加湿機能 保証期間 コスト
1.ユニバーサルホーム:ループエアー(まるっと空調) ZEH対応 天井吹き出し型

床下冷暖房型

要問い合わせ 30年間 要問い合わせ
2.パナソニック ホームズ:エアロハス UA値0.6

ZEH対応

天井吹き出し型 要問い合せ 60年間 200万~250万円
3.三井ホーム:スマートブリーズ UA値0.43

ZEH対応

天井吹き出し型 あり 60年間 150万~300万円
4.一条工務店:全館さらぽか空調 UA値0.25

ZEH対応

天井吹き出し型

床下冷暖房型

要問い合わせ 30年間 要問い合わせ
5.桧家住宅:Z空調 断熱等性能等級4

ZEH対応

天井吹き出し型 あり 30年間 要問い合わせ
6.セキスイハイム:快適エアリー UA値0.46

ZEH対応

床下冷暖房型 要問い合わせ 60年間 100万~150万円
7.アキュラホーム:匠空調システム UA値0.6以下

ZEH対応

壁掛けエアコン型 要問い合わせ 35年間 約250万円
8.トヨタホーム:スマート・エアーズ 断熱等性能等級4

UA値0.7

ZEH対応

天井吹き出し型

床下冷暖房型

あり 60年間 100万~150万円
9.積水ハウス:スマート イクス 断熱等性能等級4

ZEH対応

天井吹き出し型 あり

要問い合わせ

永年 200万~300万円
10.アイダ設計:ブラーボ・ゼネクト UA値0.46

ZEH対応

壁掛けエアコン型 要問い合わせ 35年間 要問い合わせ
11.三菱地所ホーム:エアロテック ZEH対応 天井吹き出し型 要問い合わせ 50年間 230万~300万円
12.ヤマト住建:YUCACOシステム UA値0.26

ZEH対応

壁掛けエアコン型 要問い合わせ 30年間 130万円以下
13.住友林業:エアドリームハイブリッド UA値0.46~0.56

ZEH対応

天井吹き出し型 あり 60年間 約200万円
14.アイフルホーム:全館空調システム UA値0.27~0.32

ZEH対応

壁吹き出し型 要問い合わせ 30年間 約240万円

※プランによって異なるので注意してください。また保証期間は住宅保証期間を比較しています。

表の保証期間は建物の住宅保証をそろえたもので、全館空調の機器そのものの保証ではありません。空調機器には別の保証が設定されている場合があります。たとえばZ空調は、エアコンの室内機と室外機、全熱交換器について、引渡しから10年間の延長保証が用意されています。

導入後の負担を見積もるときは、建物の保証と機器の保証を別の項目として比べてください。保証の対象になる部品、年数、延長の条件は各社で違うため、契約前に書面で確認しておくと安心です。

各社の特徴をより詳しく知るためには、一括資料請求をすると良いでしょう。下記サイトから行い、理想の家づくりに役立ててください。

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1.ユニバーサルホーム:ループエアー(まるっと空調)

全館空調 メーカー

出展:ユニバーサルホーム

【ユニバーサルホームの特徴】

気密・断熱性 ZEH対応
冷暖方式のタイプ 天井吹き出し型

床下冷暖房型

加湿機能 要問い合わせ
保証期間 30年間
コスト 要問い合わせ

※プランによって異なるので注意してください。

ユニバーサルホームは「地震に強い」「快適でエコ」「長く住まう」の3点に強みを持つ在来木造住宅を提供するハウスメーカーです。

夏はひんやり冷たく冬はほんのり温かい地熱のエネルギーを利用する独自のテクノロジーにより、省エネルギーで快適な環境を実現しています。

「ループエアー」は、その地熱床システムと併せて利用することで、1年中快適な温度と空気の中で過ごせるシステムです。

家全体の室温をたった1台で創り出すエアコンと換気システムが24時間稼働し、家のどこにいても快適な温度と質の高い空気の中で生活できます。

温度差が少なく、1年中快適に過ごすことが可能な点はもちろん、家計に優しい点も魅力です。

2.パナソニック ホームズ:エアロハス

全館空調 メーカー

出展:パナソニック ホームズ

【パナソニックホームズの特徴】

気密・断熱性 UA値0.6

ZEH対応

冷暖方式のタイプ 天井吹き出し型
加湿機能 要問い合せ
保証期間 60年間
コスト 200万~250万円

※プランによって異なるので注意してください。

パナソニックホームズは、中高層住宅から平屋住宅まで幅広く手掛けるハウスメーカーで、鉄骨造の住宅を得意としています。

標準仕様でUA値0.6の断熱性能を持っているのが特徴です。

そのため全館空調システム「エアロハス」は運転のムダが少なく、公式試算では一般的な全館空調と比べて電気代を約27%削減できるとされています。これは延床面積123.04㎡、省エネ地域区分6地域の住宅を想定した2025年4月時点の試算で、保証値ではありません。実際の電気代は家族構成や設定温度、暮らし方によって変わります。

部屋ごとに温度の設定もできるので、より省エネに、そして家族一人一人が自分に合った快適な室温で暮らせます。

ただし、部屋ごとにできるのは基準温度に対する高め・低めの調整までです。1室だけ運転を止めたり、家の中に大きな温度差をつけたりする運転はできません。日射や外気の状況、住まい方によっては設定した温度まで届かないこともあります。家全体をおおむね同じ温度に保つ設備だと理解したうえで、間取りを検討しましょう。

3.三井ホーム:スマートブリーズ

全館空調 メーカー

出展:三井ホーム

【三井ホームの特徴】

気密・断熱性 UA値0.43

ZEH対応

冷暖方式のタイプ 天井吹き出し型
加湿機能 あり
保証期間 60年間
コスト 150万~300万円

※プランによって異なるので注意してください。

三井ホームはさまざまな要望やこだわりを実現する、設計やデザイン性に富んだハウスメーカーです。

設備面も非常に充実しており、業界トップクラスの断熱性を持つ家を提供しています。

そのため全館空調システム「スマートブリーズ」は、一般的な住宅の個別エアコンの冷暖房費の33%にまで費用を抑えることが可能です。

また、スマートブリーズは非常に多機能で、「冷房」「暖房」「加湿」「除湿」「換気」「空気清浄」「脱臭」の7つと、高性能フィルターによるホコリやPM2.5を取り除く機能を持っています。

4.一条工務店:全館さらぽか空調

全館空調 メーカー

出展:一条工務店

【一条工務店の特徴】

気密・断熱性 UA値0.25

ZEH対応

冷暖方式のタイプ 天井吹き出し型

床下冷暖房型

加湿機能 要問い合わせ
保証期間 30年間
コスト 要問い合わせ

※プランによって異なるので注意してください。

一条工務店はダントツの住宅性能を目指しており、断熱性能を示すUA値が0.25、気密性を示すC値が0.59と、一般のハウスメーカー・工務店に比べて非常に高い性能があります。

また、換気による熱逃げまで考慮した家づくりにより、「家の表面と換気からどれだけ熱が逃げているのか」を示すQ値が、国が定めた次世代省エネ基準の5倍以上の性能となっています。

冷暖房費はQ値に比例するため、一条工務店の家では冷暖房費を一般的な高気密・高断熱住宅の6分の1程度に抑えることが可能です。

標準仕様の家が非常に高性能となっている一条工務店ですが、キッチンや収納から窓や断熱材に至るまで自社グループで開発・生産しています。そのため性能に比べてコストが安く、建ててからのランニングコストも含めて考えると、出費をできるだけ抑えたいという方にも向いていると言えます。

5.桧家住宅:Z空調

全館空調 メーカー

出展:桧家住宅

【桧家住宅の特徴】

気密・断熱性 断熱等性能等級4

ZEH対応

冷暖方式のタイプ 天井吹き出し型
加湿機能 なし(自動給水式の「極楽加湿」を併用すれば家中の加湿が可能)
保証期間 30年間
コスト 要問い合わせ

※プランによって異なるので注意してください。

桧家住宅は、株式会社ヒノキヤグループが展開する住宅ブランドです。ヒノキヤグループは2020年にヤマダホールディングスの連結子会社となり、現在は同グループの一員として住宅づくりを担っています。

注文住宅事業から不動産事業・断熱材事業・リフォーム事業などの周辺事業が充実しており、住む人のさまざまなニーズに応える用意ができます。

桧家住宅の全館空調システム「Z空調」も、全館空調を使う方が抱く不満を解消するような仕組みになっており、メンテナンスが非常に簡単という特徴があります。

一般的なルームエアコン同様のフィルター掃除と、床に設置された外気給気用換気フィルターを掃除機で吸うだけです。

全館空調システムとしても、夏は頭上から涼しく、冬は足元から温める、と快適さを考えた運転を行ってくれるので、ストレスのない生活が送りやすいでしょう。

理想のマイホームを建てるために、一社だけに資料請求をするのではなく、まずは一括資料請求して、どのハウスメーカーが自分にピッタリか見比べ、慎重に選びましょう。

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6.セキスイハイム:快適エアリー

全館空調 メーカー

出展:セキスイハイム

【セキスイハイムの特徴】

気密・断熱性 UA値0.46

ZEH対応

冷暖方式のタイプ 床下冷暖房型
加湿機能 要問い合わせ
保証期間 60年間
コスト 100万~150万円

※プランによって異なるので注意してください。

セキスイハイムは住宅をユニット単位に分割して作るユニット工法を採用しているハウスメーカーで、積水化学グループの住宅ブランドです。

全館空調システムは「快適エアリーT-SAS」という名称で、空調と換気、粉塵の浄化を組み合わせた換気・全室空調システムです。給気側には高性能3層フィルターを採用しています。空調フィルターもろ過性能を高めたものへ強化され、花粉やPM2.5などの微粒子を減らしながら室内へ空気を届けます。

また、空調フィルターに施された抗ウイルス加工によって室内に持ち込まれたウイルスの拡散抑制が期待できるので、健康を損なわない生活が送りやすいでしょう。

清潔な環境で生活したい方や床下冷暖房型で足元から温まりたい方に向いています。

7.アキュラホーム:匠空調システム

全館空調 メーカー

出展:アキュラホーム

【アキュラホームの特徴】

気密・断熱性 UA値0.6以下

ZEH対応

冷暖方式のタイプ 壁掛けエアコン型
加湿機能 要問い合わせ
保証期間 35年間
コスト 約250万円

※プランによって異なるので注意してください。

アキュラホームは、注文住宅を検討しているユーザーが選ぶ人気住宅会社ランキング2026年版にて第1位に選ばれた、「性能」「価格」「デザイン」「アフターフォロー」などへの評価が高いハウスメーカーです。

特に、全棟デザイナー監修の完全自由設計なのでデザイン重視の方に人気があります。

全館空調システム「匠空調システム」も、小屋裏に設置したエアコン1台からダクトを回すため、家の中も外も見栄えがスッキリして見えます。

省エネ性能も高く、24時間使い続けても個別エアコンで間欠運転をした場合の光熱費とほぼ同額に収まる上に、夏場は天井から冷房を、冬場は天井と足元から暖房を行ってくれるので、快適に過ごせるでしょう。

8.トヨタホーム:スマート・エアーズ

全館空調 メーカー

出展:トヨタホーム

【トヨタホームの特徴】

気密・断熱性 断熱等性能等級4

UA値0.7

ZEH対応

冷暖方式のタイプ 天井吹き出し型

床下冷暖房型

加湿機能 あり
保証期間 60年間
コスト 100万~150万円

※プランによって異なるので注意してください。

トヨタホームは自動車メーカーであるトヨタグループのハウスメーカーで、鉄の加工技術を活用した鉄構造や、自動車のドアハンドル技術を応用した電気錠など、自動車メーカーならではの特徴があります。

全館空調システムは、現在「Smart Airs PLUS(スマート・エアーズPLUS)」の名称で提供されています。全館空調に基礎断熱を組み合わせ、床下の空間まで含めて温度を管理することで、床面からの冷暖効果が得られる仕組みです。エアコンの風だけに頼らないため、冬でも足元が冷えにくい住まいになります。

また、1階と2階が独立した2in1システムのため、人のいない階の空調を弱めたりといったフロアごとの温度調節も可能で、よりエネルギーのムダを減らすことができます。

除湿・加湿モードもあるので、湿度の高い地域・低い地域でも快適な環境を省エネルギーで作り出せるでしょう。

9.積水ハウス:スマート イクス

全館空調 メーカー

出展:積水ハウス

【積水ハウスの特徴】

気密・断熱性 断熱等性能等級4

ZEH対応

冷暖方式のタイプ 天井吹き出し型
加湿機能 要問い合わせ
保証期間 永年
コスト 200万~300万円

※プランによって異なるので注意してください。

積水ハウスは、2026年1月末時点で累積建築戸数2,749,139戸を数える大手ハウスメーカーです。このうち70,282戸は海外での実績で、国内外に住宅を供給し続けています。

アフターサービスの面に強く、構造躯体と雨水の侵入を防止する部分については「初期30年保証制度」を適用しており、初期保証終了後でも必要な有料点検・有償工事を行うことで建物がある限りいつまでも保証が延長できます。

また、住まいの空気環境にも力を入れています。「スマート イクス」は単なる全館空調ではなく、換気ゾーニングと熱交換換気、空気清浄を組み合わせた次世代室内環境システムです。現行の「スマートイクス サラウェル」は、これに高除湿機能とベース空調機能を加えた別のモデルとして用意されています。

理想のマイホームを建てるために、一社だけに資料請求をするのではなく、まずは一括資料請求して、どのハウスメーカーが自分にピッタリか見比べ、慎重に選びましょう。

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10.アイダ設計:ブラーボ・ゼネクト

全館空調 メーカー

出展:アイダ設計

【アイダ設計:ブラーボ・ゼネクトの特徴】

気密・断熱性 UA値0.46

ZEH対応

冷暖方式のタイプ 壁掛けエアコン型
加湿機能 要問い合わせ
保証期間 35年間
コスト 要問い合わせ

※プランによって異なるので注意してください。

アイダ設計は「良い家は高い」を覆すため、品質と価格の両面で満足できる注文住宅を提供するハウスメーカーです。

中でも「ブラーボ・ゼネクト」は、UA値0.46以下を指標とするZEH住宅で、高効率エアコンと全熱交換換気システムを組み合わせています。独自の全館空調を標準装備しているわけではありませんが、断熱性能と換気設備で家全体の温熱環境を整える考え方です。「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2019」では特別優秀賞を受賞しました。

ブラーボ・ゼネクトの家は一般的な住宅と比べて水道光熱費が年間27万円以上節約できるため、住んでからのランニングコストを抑えたい方に向いています。

モデルハウス見学や宿泊体験が可能なので、実際に快適さが体感できるのも嬉しい点です。

11.三菱地所ホーム:エアロテック

全館空調 メーカー

出展:三菱地所ホーム

【三菱地所ホーム:エアロテックの特徴】

気密・断熱性 ZEH対応
冷暖方式のタイプ 天井吹き出し型
加湿機能 要問い合わせ
保証期間 50年間
コスト 230万~300万円

※プランによって異なるので注意してください。

三菱地所ホームは三菱地所グループのハウスメーカーです。「ビル事業」「住宅事業」「設計監理事業」など、幅広い事業展開で培われた専門的なノウハウやネットワークを活かし、理想の家に応えるフルオーダーの家を提供します。

自由な間取りやデザイン、耐震性や環境配慮など、他のハウスメーカーでは叶わなかった希望も叶うかもしれません。

また、三菱地所ホームはリフォームでも全館空調システム「エアロテック」の導入が可能です。断熱状況や日照条件などを診断し、冷暖房効率の良いプランを設計してくれます。

エアロテックの保証は最長10年ですが、条件があります。専門技術者による年1回の点検が含まれる「5年点検パック」の対象は、当初の5年間です。6年目以降は有料の定期点検契約を毎年更新することが、10年保証を受けるための条件になります。点検にかかる費用まで含めて検討しましょう。

12.ヤマト住建:YUCACOシステム

全館空調 メーカー

出展:ヤマト住建

【ヤマト住建の特徴】

気密・断熱性 UA値0.26

ZEH対応

冷暖方式のタイプ 壁掛けエアコン型
加湿機能 要問い合わせ
保証期間 30年間
コスト 130万円以下

※プランによって異なるので注意してください。

ヤマト住建は省エネ大賞やハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーを多数受賞しているハウスメーカーで、省エネ住宅で非常に高い評価を得ています。

特に、2021年に省エネ大賞の最高賞である経済産業大臣賞を受賞した、「リネージュAF」はC値0.5以下と性能が非常に高く、冷暖房の熱ロスを大きく防ぐことが可能です。

他のリネージュシリーズも総じて高い性能を持っており、1,000万円台のリーズナブルな「リネージュSGR」も外張り断熱で魔法瓶のような断熱性があります。

そのためヤマト住建では「YUCACOシステム」という、ルームエアコン1台での全館空調を実現しており、他のハウスメーカーよりも初期費用やランニングコストを大幅に抑えることができます。

13.住友林業:エアドリームハイブリッド

出展:住友林業

【住友林業の特徴】

気密・断熱性 UA値0.46~0.56

ZEH対応

冷暖方式のタイプ 天井吹き出し型
加湿機能 あり(エアワッシャー型加湿システム:提案仕様)
保証期間 60年間
コスト 約200万円

※プランによって異なるので注意してください。

住友林業は木造住宅を得意とし、リラックスできる空間と優れた断熱性を併せ持つ家を提供するハウスメーカーです。

自然の力を取り入れる姿勢は全館空調にも表れています。現在のラインナップは「エアドリーム ハイブリッドs」「エアドリーム ecs」、2025年5月発売の「PRIME AIR」の3種類です。PRIME AIRはルームエアコン1台と調湿換気を組み合わせたタイプになります。このうちエアドリーム ハイブリッドsには、冷房や暖房、空気清浄、換気、除湿に加え、外気冷房の機能が備わっています。

外気冷房は外の空気がここちよい時に、その外気を室内に運べる仕組みのことで、春や秋、夏の夜間などは冷暖房費を抑えつつ外の爽やかさを取り入れることが可能です。

14.アイフルホーム:全館空調システム

出展:アイフルホーム

【アイフルホームの特徴】

気密・断熱性 UA値0.27~0.32

ZEH対応

冷暖方式のタイプ 壁吹き出し型
加湿機能 要問い合わせ
保証期間 30年間
コスト 約240万円

※プランによって異なるので注意してください。

アイフルホームは家庭内事故を低減するキッズデザインを豊富に取り入れているハウスメーカーで、安心して子育てできる家を提供しています。

全館空調システムは夏場の熱中症や冬場のヒートショックなど、住まいの中での健康リスクを抑えるため、2018年に販売が開始されました。

導入することで、より安心して暮らせる家になりますが、導入には「建物性能UA値0.6以下かつC値1.0以下」「2階建て以下」など複数の条件があります。既存の家や希望する家のプランでは導入できない可能性もあるので、あらかじめ確認が必要です。

全館空調システムの運転コストは年間で約84,000円(春秋の2ヵ月を除き連続運転)となっています。

理想のマイホームを建てるために、一社だけに資料請求をするのではなく、まずは一括資料請求して、どのハウスメーカーが自分にピッタリか見比べ、慎重に選びましょう。

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おすすめのハウスメーカーについては下記の記事で詳しく解説をしています。

プロが選ぶハウスメーカーランキング-1万人以上に聞いたおすすめ住宅メーカー

全館空調の3つのメリットとは?

全館空調 メーカー

ここまで、全館空調のあるおすすめのハウスメーカーを紹介してきました。各ハウスメーカーで特徴は大きく異なります。家を建てる際は、ぜひ参考にしてみてください。

しかし、紹介したハウスメーカーは全館空調システムのない商品も扱っており、ほとんどの場合そちらの方が安価です。「価格が安い方が良い」「エアコンで十分」そう思われている方も多いでしょう。

そこで、この項目では、全館空調を導入すべき3つのメリットを紹介します。

  1. 家中の空調を一括管理できる
  2. 空気環境が良くなる
  3. 別の設備が必要ない

それぞれ詳しく解説するので、検討する際の参考にしてください。

1.家中の空調を一括管理できる

全館空調によって玄関やトイレ・浴室など、本来ならば温度管理ができない場所までリビングと同じ温度に設定できます。

近年は環境変化が激しく、熱中症やヒートショックなど屋内でのリスクも増えてきました。ヒートショックとは温かいリビングから寒い浴室へ、そして温かい湯船の中へと移動する温度変化により、急激に血圧が上下し心臓や血管にダメージを与える現象のことです。

ヒートショックは熱中症と同じく命を落とす危険性がありますが、全館空調によって家中の空調を一括管理できていれば心配いりません。

また、部屋の厳しい温度差は行動を億劫にしてしまい、生活の質を低下させます。快適な温度を保つことで健康に、そしてより行動的に過ごすことが可能です。

2.空気環境が良くなる

ほとんどの全館空調には換気や空気清浄の機能が搭載されており、給気口には花粉やPM2.5を90%以上防ぐフィルターが使われていることが多いです。

厚生労働省の発表ではスギ花粉症の有病率は全国で20%を超えており、近年は子供の花粉症患者も増えています。花粉やPM2.5による症状に悩む方は非常に多く、家族の健康のために対策は必須です。

一般住宅にも換気の機能は備わっていますが、そのほとんどは排気のみを行う第三種換気で、綺麗な空気を給気してくれる機能は備わっていません。

また、近年の高気密な家では空気環境が悪くなりやすく、シックハウス症候群の心配があります。しかし、全館空調の排気と給気を同時に行う換気によって、原因物質を大きく減少させることが可能です。

ただし、全館空調と建築基準法上の24時間換気は同じものではありません。住宅には原則として、居室の換気回数0.5回/時以上を確保できる機械換気設備の設置が義務づけられています。シックハウス対策として定められた規定で、全館空調の有無とは関係なく必要です。

全館空調の製品には、換気機能を本体に組み込んだタイプと、換気は別の設備が担い空調だけを行うタイプがあります。全館空調を入れれば自動的に第一種換気になるわけではないので、どちらの方式なのかを個別に確認してください。

3.別の設備が必要ない

全館空調によって家中の温度を調整できるので、各部屋にエアコン・ストーブなどを設置する必要がありません。

また、全館空調システムは小屋裏など目立たない場所に設置し、温度調整した空気は天井や床に設けた吹き出し口から送られます。

そのため、壁掛けエアコンやストーブを置く場合と比較して、露出している物が非常に少なくなり、家の内観がスッキリして見えます。これも全館空調を導入するメリットと言えるでしょう。

室外機の数もほとんどのハウスメーカーで1~2個のため、外観の見栄えが良くなるのも魅力的です。

理想のマイホームを建てるために、一社だけに資料請求をするのではなく、まずは一括資料請求して、どのハウスメーカーが自分にピッタリか見比べ、慎重に選びましょう。

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全館空調はやめたほうがいい?3つのデメリットとは?

全館空調 メーカー

全館空調は健康面などの向上に期待できます。環境変化の大きな時代だからこそ、全館空調は大きな役割を果たしてくれるでしょう。

しかし、全館空調の導入にはデメリットもあり、理解しないまま導入してしまうと後から後悔することになるかもしれません。

そこで、この項目では、全館空調の導入を後悔する理由・やめたほうがいいのではと悩む原因となる、3つのデメリットを紹介します。

  1. 導入・維持費用が高い
  2. 故障したときの影響が大きい
  3. 臭いが充満する

それぞれ詳しく解説するので、導入するのか、やめたほうがいいのかを決める参考にしてください。

1.導入・維持費用が高い

全館空調の導入費用は、各ハウスメーカーの平均を見ると200万円ほどとなっています。性能や家の広さによっても異なりますが、効果のある全館空調を導入するには、高額な費用が必要です。総額を判断するときは、一つの金額でまとめず、項目ごとに分けて見積もると比べやすくなります。まず空調機器本体とダクト工事などの初期費用、次に毎月の電力量とフィルターなど消耗品の代金です。さらに定期点検の費用、故障したときの修理代、将来の機器交換費も加えて計算します。見落としやすいのが最後の機器交換で、三菱地所ホームのエアロテックでは主要な機械を15年を目安に有償で入れ替える案内が出ています。すべての製品が同じ周期とは限らず、使い方や設置環境でも時期は前後します。10年を過ぎたころから交換費用を用意しておくと、後の負担が読みやすくなります。

また、全館空調は点検費用やフィルター交換費用などで維持費がかかります。

電気代も、「各部屋にエアコンを設置して毎日冷暖房を運転する」という使い方よりは安く抑えられますが、全ての部屋を24時間毎日冷暖房するため、人によっては高額になる方もいるでしょう。

しかし、全館空調を導入することにより、熱中症やヒートショック、その他の健康リスクが軽減されます。それらによる治療費が削減できたと考えれば、維持費用をそう高く感じることはありません。

2.故障したときの影響が大きい

全館空調システムが故障してしまうと、全ての部屋の冷暖房が止まってしまいます。各部屋にエアコンやヒーターを設置する場合と違い、故障の影響が大きいことが全館空調のデメリットといえます。

寒い地域では停電した時のため、石油ストーブを常備する家も多いですが、全館空調システムを使う場合もそのような対策を用意しておくと良いでしょう。

ただし、全館空調システムが故障した場合、冷暖房だけでなく換気機能もなくなってしまいます。全館空調を導入できる気密性の高い家では、空気が悪くなりやすいので注意してください。

全館空調の保証期間は各ハウスメーカーで異なりますが10年ほどです。故障しないように定期的にメンテナンスをしてもらいながら使うことをおすすめします。

3.臭いが充満する

全館空調では各部屋の温度を均一に保つため、ダクトで各部屋をつないでいます。そのため、キッチンなどの臭いが他の部屋に伝わってしまう可能性があります。

換気機能があるので臭いはいずれ消えますが、嫌な臭いが充満してしまう可能性を考えると、大きなデメリットといえるでしょう。

ただ、カレーや焼肉の臭いが各部屋で感じられるという意見は多く見られましたが、ペットのトイレなどの臭いが充満する、という意見はあまり見られません。

臭いが充満する点で導入を悩まれている方は、実際に使っている方がどのような意見を言っているのか、各ハウスメーカーの担当に尋ねておくと良いでしょう。

理想のマイホームを建てるために、一社だけに資料請求をするのではなく、まずは一括資料請求して、どのハウスメーカーが自分にピッタリか見比べ、慎重に選びましょう。

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全館空調メーカーには2種類の販売方式がある?

このメーカーの全館空調を導入しようと思っても、場合によってはメーカーに断られてしまう可能性があります。

それは、全館空調の販売方式が以下の2種類に分かれているからです。

  • ハウスメーカー系列の全館空調
  • ビルダーフリーの全館空調

ハウスメーカー系列の全館空調は、ハウスメーカーが独自に開発している全館空調システムのため、別のハウスメーカーで建てた住宅に取り付けることはできません。

反対にビルダーフリーの全館空調は、工務店を通じてさまざまな設備メーカーから選ぶことが可能です。ただし、独自の空調システムを取り扱うハウスメーカーで住宅を建てた際には、導入できないこともあります。

工務店で採用できるビルダーフリー方式の例として、エクセレントハウジングシステムの「コンフォート24」があります。家庭用エアコン1台で家全体の冷暖房をまかなう仕組みで、導入の基準として断熱等級5以上、C値1.0以下という住宅性能が求められます。

導入にあたっては、熱負荷計算から断熱・気密・換気の設計、現場での施工指導、完成時の性能検証までを提供元が支援します。設備を売って終わりにせず住宅の性能とセットで組み立てるため、地域の工務店でも品質を確保しやすい方式です。大手ハウスメーカー以外で全館空調を考える場合の選択肢になります。

自分の住んでいる家・これから建てるメーカーで、どの全館空調が導入できるのか、事前に調べておきましょう。

ハウスメーカー専用だった製品が、外部の会社にも販売されている例があります。桧家住宅のZ空調は、販売契約を結んだ工務店やビルダーが2025年12月末時点で全国760社以上あり、地域の会社を通じて導入できます。

機器の選定や配管、換気量の計算は提供側が設計を担当し、施工は認定を受けた施工店が行います。製品保証は10年で、大手以外で建てる場合も同じ体制で導入できる点が特徴です。

また、全館空調の効果や電気代は家の性能に大きく影響されます。各ハウスメーカーは自社物件に最適な全館空調を研究・開発しているので、特別な事情がない限りはハウスメーカー系列の全館空調を選ぶと良いでしょう。

理想のマイホームを建てるために、一社だけに資料請求をするのではなく、まずは一括資料請求して、どのハウスメーカーが自分にピッタリか見比べ、慎重に選びましょう。

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後悔しない全館空調ハウスメーカー5つの選び方

全館空調を扱っているメーカーは非常に多く、それぞれで性能や構造が大きく異なります。

「有名なメーカーだから」といって簡単に選んでしまうと、欲しい機能がついていなかったり、効果が感じられなかったりと、後から後悔してしまう可能性もあります。

後悔しないためには、全館空調メーカーを選ぶ際、以下の点を徹底してください。

前提として、2025年4月以降に着工する原則すべての新築住宅で、省エネ基準への適合が義務になりました。国はこの基準を遅くとも2030年までにZEH水準へ引き上げる方針を示しています。つまり「ZEH対応」は各社の差ではなく、これから当たり前の水準に近づいていきます。

そのため、ZEH対応かどうかだけで優劣を判断しないでください。比べたいのは、地域区分ごとの基準に対してUA値をどこまで下げているか、断熱等性能等級はいくつか、引渡し前に気密測定を行うか、間取りに合わせた熱負荷計算をしてくれるかという点です。全館空調の効果は、この住宅性能に大きく左右されます。

  1. 資料請求して比較する
  2. 住宅展示場や画像を参考にする
  3. ハウスメーカーの得意分野を知る
  4. アフターサービスを確認する
  5. 担当者との相性を見極める

それぞれ詳しく解説します。

1.資料請求して比較する

ハウスメーカーによって全館空調の特徴は大きく異なります。加湿機能や脱臭機能などは、メーカーによってはついていません。

そのため、各社を比較しないまま選んでしまうと、実際に使ってみてから、「あの機能が無い」「これが使い辛い」となり、後悔してしまうでしょう。

それを避けるためには、各ハウスメーカーの資料を請求しておくことが大切です。下記サイトから一括で資料請求できるので、ぜひ参考にしてみてください。

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2.住宅展示場や画像を参考にする

住宅展示場で全館空調が体験できるハウスメーカーは多いです。宿泊体験が可能なメーカーもあるので、実際に体感しておくと「イメージと違う」などと後悔せずに済むでしょう。見学のときは、機械室のそばと寝室で運転音を聞き比べ、最大風量にしたときの風の当たり方も確かめてください。部屋どうしでどれくらい温度差をつけられるか、どの単位で運転を止められるかも質問しておきたい点です。パナソニック ホームズのエアロハスは大容量の機械を使うため個別エアコンより音が大きく感じる場合があり、1室だけの停止や大きな温度差の設定はできないと案内されています。あわせて冷房時の湿度、フィルターの取り外し位置、停電や故障時に使える代替の冷暖房まで確認しておくと、住み始めてからの後悔が減ります。

特に、音に敏感な方は、住宅展示場で実際に行ってみるのがおすすめです。

また、内観や素材の質感の確認であれば、住宅展示場に行かずともHPでVR画像を見られるハウスメーカーが近年増えています。

コロナの影響もあり、展示場が休業していたり来場者数が限定されていたりすることもあるので、手軽に見られるVR画像などから確認しておくことも大切です。

3.ハウスメーカーの得意分野を知る

各ハウスメーカーには、得意な家づくりの分野があり、全館空調システムもそれに大きく影響を受けています。

理想の家、理想の暮らしを叶えるためには、それを知っておくことが大切です。そのためには、資料を取り寄せたり展示場見学に行ったりすることも大事ですが、求める暮らしを改めて考えておくことも必要です。

外観デザイン・設備・木のぬくもりなど、自分のこだわりに優先順位を決めておくことで、どのハウスメーカーが自分にピッタリなのかが見えてくるでしょう。

4.アフターサービスを確認する

ハウスメーカーによってアフターサービスの内容や期間、有償・無償が異なります。特に、全館空調システムを使う方にとっては、アフターサービスの確認は非常に重要なものです。

「定期的なメンテナンス」「故障した場合の対応」は、必ずチェックしておきましょう。

すぐに修理してもらえないとなると、冷暖房が全く効かない家の中で過ごさなければいけません。家族の健康に関わってくるため、そういったメーカーは選ばない方が賢明です。

5.担当者との相性を見極める

ハウスメーカーの営業担当者は、入居後にもアフターメンテナンスやアフターケアで関わることがよくあります。

ハウスメーカーを選んだ理由が、建物の性能・デザインではなく営業担当者だったという人もいるほど、担当者は家づくりの重要なパートナーです。

建てる前はもちろん、建てた後もしっかり対応してもらえそうか、人柄や自分との相性をきちんと見極めることが、後悔しない家づくりには大切です。

理想のマイホームを建てるために、一社だけに資料請求をするのではなく、まずは一括資料請求して、どのハウスメーカーが自分にピッタリか見比べ、慎重に選びましょう。

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まとめ

全館空調は家族の健康や生活の質を向上させることに大きく役立ちます。しかし、導入費用が高く、故障した場合に被害が大きいというデメリットもあります。

選ぶ際には、各ハウスメーカーの特徴と全館空調システムの特徴をよく知っておくことが大切です。

そのためにも、1社のみの資料しか請求しないのではなく、さまざまなハウスメーカーの資料を請求し、比較してみることが重要です。

どのハウスメーカーに何ができて、何ができないのか、どんな魅力があるのかを知っていくことで、自分が住みたい理想の家も見えてくるでしょう。

資料を請求する場合は、下記サイトから一括で資料請求することが可能です。ぜひ、理想の家づくりの役に立ててください。

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